質問

私も長い間凝りと言うものとは無縁だったのですが、ワープロやパソコンを始めてから少し凝りを感じるようになりました｡でも、私の場合決定的だったのがウォーキングの間にランニングをまじえた時でした｡急に沢山走ってしまったのがいけなかったようです。凝りの程度によりますが、３０～６０分位のストレッチが有効だと思います｡やり方色々あると思いますがお金がかからず自分のペースで出来るので持続できると思います｡

• 回答者：ドルフィー (質問から5日後)
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医師への相談と検査をお勧めします。

• 回答者：主城 (質問から7日後)
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私の父も60歳を過ぎて肩、腰に痛みを感じているようです。
若い頃から肉体労働が多かったので、関節の神経が圧迫されているとの事です。
一度、病院でみてもらったほうがいいと思います。

• 回答者：デンケ (質問から7日後)
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頚椎に問題があるのかもしれません、医者で調べてもらったほうがいいですよ。

• 回答者：ユー (質問から7日後)
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寝ちがいだと思います、2.3日で治らなければ医者に行かれたほうがいいですよ。

• 回答者：キー (質問から7日後)
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単に凝りでしたら、血行を良くしてマッサージなどをすると治ると思います。
しかし、原因が他にあるかもしれませんので、
時間があるときにでも、病院で診てもらったほうがいいと思いますよ。

• 回答者：moomin (質問から7日後)
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年をとることで今まで感じなかった不具合が現実のものとして感じられるというのはよくあることだと思います。

人間は機械ではないので、年を重ねればどこかが悪くなるのは当たり前です。これも長く生きてきた証だと思うのがいいのではないでしょうか？もちろん治療のための通院は欠かせないと思いますが、これまで大病することなく元気に還暦まで過ごしてこれたというのが羨ましいです。

• 回答者：ばばしげ (質問から2日後)
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どちらの筋肉が痛むのでしょうか？

痛む方の肩甲骨の横の筋肉を押さえてみてください。
腕を背中にまわして指先が当たるところの筋肉を押さえると痛みが嘘のように取れます。
もし、腕が回らないのであれば家族に押さえてもらって痛みの取れるところを探してください。
見つかれば、その場所にシップを貼ると３０分ほどで痛みは消えてしまいます。ただし、この症状は当分続くのでシップは必需品になります。

• 回答者：harapu- (質問から21時間後)
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加齢すると、今までなんともなかったことが、そうでなくなってきます。
そうした兆候の一つだと思われますが、60歳を迎えられて、お仕事を辞められたなどの、生活環境の変化はなかったでしょうか。
休職中に急に体重が増えた人が、復職したら元に戻ったという話を聞いたことがあります。
規則正しい生活と適度な運動を心がけられてはいかがでしょうか。

• 回答者：イケピー (質問から15時間後)
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運動不足になると肩首腰が凝ってきます。他に足がだるいとかといった症状も出ます。これらは血液循環が悪くなっているところから引き起こされる症状です。
退職されるとかで生活環境が変わったのでしょうか？
私の場合仲間とテニスを楽しんでいます。週一とはいえ、やらなかったら翌週に凝りが出るし、やると出ません。
ウォーキングでも、水泳でも、とにかく運動して血行をよくすることをおすすめします。そのあと、できれば温泉に浸って汗を流しリラックスする。
「凝り」バイバイです。

• 回答者：団塊分の一 (質問から10時間後)
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