こんばんは(^-^)/
少し古い洋画ばかりになりますが…。
コッポラ監督 1983年 「アウトサイダー」
富裕層の青年グループと貧困層のグループの対立から始る映画ですが
さすがは、コッポラ監督と思える様な心理描写など秀作です。
その後、活躍された俳優も多くて10年後に同じメンバーで映画を作れない程
(出演料で)の俳優が出ているのも、お薦めの1つです。<100点>
出演者 トムクルーズ、C・トーマスハゥエル、マットディロン、ラルフマッチオ
エミリオエステベス、パトリックスウェイジ、ロブロウ、ダイアンレインなど
ハワード・ドイッチ監督(当時、青春映画の巨匠)
1987年 「恋しくて」
出演者 リー・トンプソン(1985年バック・トゥ・ザ・フューチャーの母親役)
エリック・ストルツ(元々、バック~に主演したが6週間で降板)
メアリー・スチュアート・マスターソン(この映画でブレイク)
切ない恋心が交錯して、最後に感動する作品です。<100点>
他に「セント・エルモス・ファイヤー(1985年)」<100点>
「ブレックファスト・クラブ(1985年)」<100点>
特にセント~は日本のドラマ「愛という名のもとに」1992年 野島伸司 脚本
と設定が同じでパクられ疑惑まで出た作品
===補足===
ブレックファスト・クラブ→ブレックファースト・クラブです。
すみません<(_ _)> 本当に書かせて戴いた映画は個人的に大好きですので
是非、機会がありましたら見て下さいね。
- 回答者:青春映画って最高! (質問から60分後)
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