質問

心配ですね。要貯蓄？

• 回答者：なお (質問から6時間後)
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どんどん金額は減らされ、受給年齢もどんどん上がっていくでしょう。

• 回答者：さえあい (質問から6時間後)
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全くなくなることはないと思いますが、現時点のレベルは期待できないでしょう。高齢化社会になる一方なので

• 回答者：ちこちゃん (質問から6時間後)
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減る可能性はありますが大丈夫です。

• 回答者：博士 (質問から6時間後)
• 0

年金は間違えなく支払われますが
年金に対する不信感から年金の未納が増えれば
年金受給額が減ることは間違いないでしょう
そのために、一部の政党が税方式を唱えています
岩手県選出の議員も同様なことを言っていますね
税方式に変更したら、未納ということはありえませんが
すべてを消費税で対応すれば、10％以上になるでしょう
目先の問題として、国民年金の将来受給額より生活保護のほうが
受給額が多いことを問題になっています
断っておきますが、生活保護を受けている人が
悪いわけではありません

• 回答者：ghq (質問から6時間後)
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当てにしていると大変な老後が待ち受けていると思っているので
夫婦で年金を当てにしない生活ができるように少しずつ貯蓄しています。

この先、年金受給年齢を上げたり、受給金額を減らしてくると思っています。

受給金額が今のままだとしてもでも・・
１０年、２０年後の物価が上昇していく中で、やはり待ち受けているのは
孫にお小遣いも上げられないようなギリギリの生活に思えて生りません！！！

• 回答者：(´-ω-｀) (質問から3時間後)
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国として成立している限り支払われるはずです。
国が破綻したら別ですけど。
支給額は年々減っていくでしょうけど。
３０年後に受け取る時には物価は上昇しても
支給額は現状の1/2以下になると聞いています。

• 回答者：四谷 (質問から3時間後)
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全く支給されないことはまずないでしょうが、あてに出来るほどの金額は期待出来ないのは目にみえていますよね。
何十年もせっせと支払っても、年老いて年金だけで暮らせるほどの支給はありえませんから、老後が怖くなります。

• 回答者：ぷりん (質問から3時間後)
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支払い（支給）は大丈夫だと思います。

ただし現状のままでは、人口減少・高齢化社会等々によって、納付額は増加するものの、支給額は減少していくと思います。

だんだんと、割りに合わないと考える人達が増えるのではないでしょうか

ちなみに今年度ベースで国民年金を見ると、
納付額・・・・月額１４，４１０円

６５歳で受け取る場合では、
支給額・・・・月額６６，０００円（４０年納付）
　　　　　　　月額４１，０００円（２５年納付）

老後の生活には厳しい金額だと思います。

• 回答者：負担増すぞえ (質問から2時間後)
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私も疑問に思います。

「いつ、いくら支払います」って知らせないで、徴収するだけするって民間の積立とか保険では考えられないですよね。

あてにしないで、せっせと貯金するのが賢いかも。

• 回答者：みどりいろ (質問から2時間後)
• 1

金額・支給開始年齢など【？】が・・・

ロシアでさえ、ソ連時代の年金を支給しているそうです。

支給金額をお調べになれば・・・


言える事は、政府などのやっている事に対して無関心しないで、

色々と一人一人が関心を持つことです。

• 回答者：kingofitou (質問から2時間後)
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「公的年金の将来が不安だ」とか「公的年金は将来つぶれてなくなるのではないか」
などの声がありますが、国が存続していく限り、全てつぶれて無くなってしまうと
いうことはまずないということです。

国は年金制度を維持するために、５つの公的年金制度を統合等の方法により財政基盤
の強化を図るなど、改革を進めつつありますが、今後公的年金だけで生活するのは
無理ですから、せっせと老後のための貯蓄をするとか、個人年金に入るとかする必要
はありますよね。

• 回答者：７ｍｄ (質問から2時間後)
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年金は支払われると思います。
年金だけでの生活は困難だと・・・
若いころから、しっかり預金したほうが賢いと思います。

• 回答者：atomu (質問から2時間後)
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まあ、全然払わないことはないですが、
どんどん減額していくでしょうね。

保険、、ってつもりならお得なんでしょうけど。

• 回答者：Ｍ．Ｘ (質問から2時間後)
• 0

支払われなくなる事はないと思いますが、抜本的な改革が無い限り、
年金で生活する事は難しくなるでしょう。
現に、今でも年金で生活できない人が沢山います。

年金崩壊の危機は、ここ最近騒がれていますが、
２０年以上前から、危機が訴えられていました。
つまり、ぶらさがり連中が蓋をしてきたツケが今いっきに噴出している訳です。

今や日本は先進国ではありません。
世界では、もはや認知されていないのが現状です。
年金だけではなく、保健の問題も、日本は福祉国家へ以降しなければ
ならない時が近づいているのかもしれません。
いくら少子化対策を推進していっても、人口を増やす＝ねずみ算式な
税金徴収の考えをたださない限り、子供の未来は明るくないでしょうね。

つまり、
子供が増えない＝国の財源が減る＝年金額が減る（払えない）
格差社会の極一部の人間は関係ないでしょうけれど。
年金への期待をされないほうが、いいと思われます。
会社員は嫌でも、引き落としされますけどね。
会社員でいらっしゃるのでしたら、今の所は、
国民年金より厚生年金の方が、有利です。

• 回答者：かっこー (質問から2時間後)
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支払われると思うけど、年金だけで生活できるとは思わない方が良いな。ちゃんと、老後の貯えも必要。

• 回答者：シティー (質問から26分後)
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リンリンさんは、お若い方ですか？
私は、公的年金は必ず無くなる事は無いと想います。
なぜならば、先進国と言われる国々で公的年金が支払われないと言う国は、一国もありません。
万が一、日本の年金が無くなれば、日本は世界の笑い者になります。
そんな馬鹿な事は、しないと思います。

唯、年金が支給される年齢とか額は変更される可能性は否定できません。
でも、私は日本に生まれて良かったと思っています。
総合的に見れば、日本は良い国ですよ！
本当に、日本に生まれて良かったなと皆が思えるような国になる様に、皆で頑張ろうね！

• 回答者：ジョウ３ (質問から13分後)
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国の面子が潰れるので、支払がなくなることはないとおもいますが、支給額の減額、支給開始年齢の引き上げはされるでしょうね…。
正直、払った額相当が支払われるかは謎です…。

• 回答者：マニィー (質問から8分後)
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