先日、カード会社の懸賞で10名のiPod touchが当たったばかりです。
カード会員だけではなくて、多分オープン懸賞だったと思います。
他には、空気清浄機、webカメラ、ペットのグルーミングキット、ペットフード、
ギフトカード、図書カード、クオカード、ドリンク剤、化粧品、食品など・・・
クルマなど大きなものは当たったことがありませんが、
数百円~数万円ぐらいのものはちょこちょこ当たっています。
誰でも応募できるオープン懸賞よりも、
バーコードなどを貯めて送るクローズド懸賞の方が確率は高いと思いますが、
父、姉、私は、あまり関係なく当たっている気がします。
ハガキで送るものも、これといった努力(目立つように書いたり)はしません。
ただ、応募したことを忘れていることが多くて、商品が届いて
「これ何?」といぶかしがることも多々あります。
なぜか母だけは、どんな懸賞も当たりにくいのですが、
母が私の名前で出したもの、母がお金を出して私が買った宝くじなどは当たります。
離れて暮らしている祖母も、私(巳年)にジャンボ宝くじを買うように頼まれます。
大金はまだ当たったことはありませんが、ほとんど元金以上当たっていると思います。
非科学的ですが、「運」もあるのかもしれません。
まねき猫ではありませんが、猫を飼いだしてからさらによく当たってます。
母の知人も猫を拾って、いろいろ当てているそうです。
猫の名前で書いたものもよく当たるので、母は悔しがっていますが・・・
でも母は、仕事などには恵まれているので、「運」は相殺されるものかもしれません。