役所の構造的な問題だと思います。
自分で稼いでいないからこんなことをやってしまうんだと思います。
また、こんないいかげんなことを率先していた人が出世していたという信じられないことが役所の常識だったのではないのかと思います。
役所の常識こそが世間の非常識だと気付いた人もいたとは思いますが組織的に刷り込まれていって、組織犯罪になっていったんだと思います。
他の役所でも少なからずこんなことが起こっていたのではないのかと疑いの目で見てしまいます。
犯罪行為を認定したら即座に、今、生存している社会保険庁に勤めたことのある人全員で、負担しあって弁済をすべきだと思います。
当人達が、組織ぐるみの犯罪であったと認めて欲しいと思います。
そして新たな組織に移行しないで、税金と同じように保険料の徴収をして、スリム化して厳正に運営もして欲しいと強く願っています。