どっちもどっちです。
今経済が疲弊して、国内的にも各j企業も大変になり、ひいては国民の多くが大変になってる時に、若い方も、中々正社員になれないで、アルバイトとか派遣とかで食いつないでいる時に、高い税金を使って、延長国会をしたり、お互いの党の利益を考えたり、今は党派を超えて、今後の日本のために持てる知恵を出し合って、国を立て直して行くのが、国民の血税で給料を貰い、そのために選ばれた政治家が本来の目的を忘れてそれぞれの党の利益を考えてるのは、どちらにも軍配は上げられません。はっきり言えば、どちらも失格です。