質問

確定申告期限（平成２０年の場合は３月１７日）を過ぎた申告書は、期限後申告書と言いこれは平成２５年３月１５日まで提出することができます。手続きについてですが年末調整が済んでおり、給与所得のみなら源泉徴収票と、医療費の領収書を確定申告書に添付するか、提示しなければなりません。申告書の作成については、https://www.keisan.nta.go.jp/ で作成できます。詳しいことはhttp://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm
を参考にしてください。

• 回答者：mokolin (質問から6時間後)
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期限後でも申告は可能です。年末調整が終了されているとの事ですので源泉徴収票と医療費の領収書を持って、お住まいの場所を管轄する税務署に行かれたら申告書は常備されていますので受付で確認されて申告されたらＯＫです。また国税庁のホームページで申告書のダウンロードは出来ますので記入されて行かれてもよいと思います。医療費などは期限後申告でも受け付けてもらえますが内容によっては期限内申告が用件の事項もありますので、そのような場合は所轄税務署にて確認されたらよいと思います。（所得税担当の方に質問がといえば簡単につないで頂けるはずです）なお所轄税務署がわかられない場合は、とりあえずどこかの税務署に連絡されて所轄税務署を確認されれば教えて頂けます。対応は親切です（笑）

• 回答者：ケンケン (質問から22時間後)
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確定申告は、確か５年か３年前の物も申請できたはずです。
何年前からか年数をはっきり覚えていないので、確認してみてください。
私も妊娠出産等で年をまたいでしまい。２年分を同じ年に申請したので、大丈夫だと思います。
ちなみに、２年分というのは２年一緒にまとめてではなく、書類を年度ごと２つ作り申請しました。
今年分も申請されるのなら、その時に、一緒に申請されたらよい思いますし、今年の分がない場合は、昨年分のみを申請されたらよいと思います。

• 回答者：kt (質問から5時間後)
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他の人たちの回答どうりです。
高額所得者でないかぎり給料所得者なら税務署は恐れることはありません。
「期限を過ぎて受け付けられない」と言われたら。
「医療費控除の申請をすると言うことは重い病気で税務署に行きたくても
　いかなかったんだ！」と税務署でゴネまくってください。（笑）

ついでに
「政治家に税金の無駄遣いをやめさせろ！」言ってきてください。（笑）

• 回答者：PonyRider (質問から3時間後)
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５年以内は普通に申告できると聞きました。
私も２年分をまとめていこうと思ってましたが還付の分を引いたりするとほんのわずかだったので止めてしまいましたが(苦笑)

• 回答者：だいりー (質問から2時間後)
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還付申請の期限は・・・【5年】

通常通りで・・・

• 回答者：kingofitou (質問から60分後)
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期限が過ぎても税務署に行って申告されれば大丈夫だと思います。

• 回答者：bonny99 (質問から58分後)
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5年以内であれば修正申告ができますので税務署に相談してみるといいですよ。

• 回答者：キー (質問から24分後)
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国税庁のＨＰから，税の相談受付のコーナーが書いてあるページを
見つけました．

http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/sodanshitsu/9200.htm

お気軽に電話してください，とありますので，
最寄りの税務相談窓口コーナーにお聞きになるのが
これからやるべきことも教えてもらえて
確かなのではないかと思います．

• 回答者：ベロニック (質問から18分後)
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確定申告は一年間有効です。
地方によって手順も変わってくると思いますので
まずは税務署に相談するのがよいかと思います。
※税務署というとあまり聞きずらいかもしれませんが
実際問い合わせとかすると親切に教えてくれますよ。

• 回答者：kerur (質問から9分後)
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