進学した大学ですね。
複数校、受かっていました。
滑り止めとして受験した女子大ではなく、本当は
一応名門に数えられている大学の法学部に進学し、
法学部卒業で1時試験を免除される、ある資格を取得した上での
今後の人生設計を考えていたのに、親に反対されて女子大の方に行くことに。
希望した大学の方だと入学金を払ってもらえず、もう期限が来ていたので…。
そこまで女子大の方に行かせたかったのはそこが母親の母校で、
娘のどちらかはそこに進ませたいと思っていたのに、
姉は駄目だったからという何とも脱力するような理由でした。
進学した大学は良く言えば歴史のある大学、
悪く言えばカビの生えたような旧態依然とした大学でした。
この学部でならと思っていた資格にも対応していないことが多く、
そういった資格取得のために別の大学にも通うなど、要らない苦労もしました。
しかも卒業した年は、超氷河期。
就職に苦労するし、親はさっさと結婚させるつもりだったようですが
今までずっと縁がなく、後になって本当に法学部の方に進んで
当初考えていた人生にチャレンジした方がよほど良かったと後悔しています。
- 回答者:Sooda! ちゃん (質問から5時間後)
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