既婚・男です。
お気持ちお察し致します。うちのもそんな風です。
知性はとりたてて妻に求めてはいませんが
事情というものを理解する能力に欠けている時にはムッとするときもありますね。
しかし女に対して怒るのも格好悪いというのがどこかにあるのでハイハイと軽く笑ってそのまま仕事に出ます^^;・・・とりあえず遅刻するとどうしようもありませんし。
私が思うには、主婦独特の「今!!」命!というやつでしょうね。・・・^^;
知性が伺えるかというのはまた違うところの「状況判断の欠落」した状態になってしまっているのだと思われます。
恐らく、あなたの会社の女性たちでも結婚し、職場を離れて
社会に接触し機能していない生活で家を守ろうということに懸命になる日々を送っているとそうなっていくのでしょう。。
スーパーが「女」を「オバサン」に変えるという言葉を聞いたことがあります。
これはスーパーに行き買い物をするとオバサンになるというのではなく、あなたや私の伴侶のように家に居るような状態に慣れ、社会的責任から離れ長くなると思考力や状況判断の幅が安売りや家事のこなし方、子供の友達関係、近所づきあいなどの生活レベルでのことに集中しはじめ
思考の対象が変わってしまうということだと思います。
目先のことだけに囚われて、大きな眼で事の大事がどこにあるかを全体を見て調和を取る必要がなくなるからでしょうね。
まぁ、取り立てて妻に何をしてもらわなくとも生活は成り立つわけで^^;
仕事を損じれば生活に関わるということぐらいはヒステリーが治まれば判断はついているはずで、
自分の妙な理屈は通らないのが分からないわけでもなく叫ぶだけ叫んだら満足って程度だと思いますので、叫びたいだけ叫ばせてこちらはハイハイ恐れ入りました、感謝いたしておりますとさっさと仕事へ行くのが一番波風たたない方法だと思います。
特にあなたの場合、相当な知力のある方と思われますので
同じ線に下がらず、男が「負けておいてやる」を基本としておいてやればご機嫌よく家事はやってくれるもんだと思われます。
なんとかとハサミは使いようと申します。良いことわざです。
- 回答者:respondent (質問から2時間後)
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