そういう経験は結構ありますね。
ああ!○○さん!と声をかけられて、顔はどこかで見たが、まるで覚えていない相手。
とりあえずは会話の中から徐々に状況を探りながらなるべくそこを離れるよう方法を模索します。
でも、そういう人に限って、(なんせ誰か忘れるほどひさしぶりなものでなつかしいのはわかりますが)どこまでもついてきて話をしてくれるんですよね^^;
そういうときは、徹底的に忘れていることを悟られぬよう話をあわせることに全力で努めます。その行為は相手を無駄に傷つけないためのいわゆるウソと同じ行為ですね。
ウソも方便というのはこういうことだと思っています。知らずに住む事は知らないほうがずっといい。
- 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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