質問

IE6がIE7より軽いのは、IE6がwindows98世代のパソコンでも動くことが必要とされていたこともあります。

98世代のパソコンは今のパソコンとは比較にならないほど性能が低かったです。
そのパソコンでも不自由ないように動かなければならなかったため、
現在のパソコンではすごく快適にうごきます。
逆にいうと、それくらいシンプルな構造だということです。


個人的にはマイクロソフトのプラウザはあまり性能がよくないとおもっています。
プラウザもたくさんあります。
メジャーでは、firefox,OPERA,Safari,Sleipirなど

IE6はこれ以上発展することはないので他のプラウザを試してみてもいいかもしれません。

• 回答者：知識人 (質問から2時間後)
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古いOSに新しいソフトを入れると、予期しないことが起こったりします。
ちゃんと古いOSでの動作確認がされていればいいのですが、メインで調査するのは最新OSになってしまいます。一応XPでも試しているとは思いますが、Vistaでの動作が優先されていると思われます。
特にIE自体、動作も遅くセキュリティも良くないので、私はFirefoxを使っています。

• 回答者：お助けマン (質問から2時間後)
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新しいソフトほど機能が充実している，逆に言うとファイルサイズをはじめとして「重い」。こういうことです。自分のパソコンの性能に合ったソフトがいちばんです。

• 回答者：知識人 (質問から2時間後)
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パソコンの性能が　IE７に快適に対応するレベルではないのでしょうか。
firefox3を試してみては　いかがでしょうか。
http://mozilla.jp/firefox/?utm_source=google&utm_medium=ppc&utm_campaign=firefoxjapan&utm_content=firefox_branded&gclid=CMnHkfX52JYCFQccegodFXA92w

• 回答者：HEROES (質問から2時間後)
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IE7は不具合が多く、一部ではVista用だと言われています。
XPならSP3でしたら相性は悪くありませんが、SP2だと相性がよくないようですよ～

• 回答者：Sooda! くん (質問から2時間後)
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検索でよく質問あります。
参考にみてください。
ＩＥ６対応がまだまだあり、ＩＥ７にして画面や機能がつかえない
のが多々あります。
インストールはＩＥ７にまだしてません。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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みなさんのコメント通りです。古き（XPは現役ですが）機械に新しくものを詰め込むものと同じ原理化と？

• 回答者：ｍ (質問から2時間後)
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プログラムを人が作っているために起こります。

高機能になれば、それだけプログラムが複雑になります。
また、正しく動くかテストする項目が増加します。
より複雑な物を作り、テスト項目が増えると、それだけ不具合が発生する確率が高くなります。

足し算しかできない電卓と四則計算全てできる電卓、自分で作ることを考えると、
足し算しかできない電卓の方が作るのが簡単で、不具合も少ないのがわかりますよね？

こういったことはよく起こります。
電話とメールしかできなかった頃の携帯電話は、全く問題が起きませんでした。
その後インターネットやお財布携帯、ワンセグといった機能が追加されるようになりました。
すると機能が増えたことで、不具合が多発するようになりました。

「高機能＝問題が少ない」ではなく、「高機能＝問題が起こる可能性が高い」なんです。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から56分後)
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よくなることがありますよ。

バージョンがアップしたから高性能とは限りませんよ。
今の最新のWindowsを見てもらえればわかりますよ。

• 回答者：知識人 (質問から55分後)
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＞後でできたのだから高性能なはず
とは限りませんよ。
偽もん、パチもん、バッタもん、みたいなものもありますから。。。

まぁ、そのソフト自身のバージョンアップに於いては、そういうことはありませんが、代わりに、、、
＞高性能
を目指すが故に、それまでに無かった機能を付け加えたりしてますので、その部分は、あまり信頼出来ません。
それまで受け継がれてきた機能は、磨きあげられて、良くなるはずなんですが、新しい機能との折り合いが悪かったりして、却って性能が落ちてしまったり。。。
特に、ベータ版などの内部テストさえ碌にやって無い、出来たてのものは、更に問題を抱えていると思っていて間違いないです。
と云うか、ベータ版は、元々一般向けではなく、一部のパワーユーザーに実地テストを行ってもらう為のものですから、何があっても不思議ではありません。

• 回答者：ムーチョ (質問から41分後)
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ＩＥ7はＩＥ6では起きなかった不具合があるのです。
それは・・・圧縮を使ったサイトや転送サイト（サイトにアクセスすると別のサイトに自動的に飛ぶ）などで異常終了が起こることです。
この原因はＩＥ7がＩＥ6に比べてセキュリティが強くなったことと関係している物と思われます。ポイントサイトから来るメールについてくるリンクはこのテのサイトが多いと思われます。・・・といっても危険なリンクでもなんでもないのです。
マイクロソフトさんにはもう少し頑張ってもらいたいもんですね。

• 回答者：ロンロン (質問から31分後)
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よくあることですよ。
高性能ということはそれだけ容量も必要となることが多いので、動作が遅くなったりするし、新しいものほど不具合やトラブルも多いです。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から26分後)
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ＩＥ７はまだ新しいので改良の余地が多くて、動作が不安定になりがちです。
うちの旧型マシンにもＩＥ７を入れたらやたら動作が重くなったので、ＩＥ６に戻したことがあります。
winXP3もそうですし、あまり最新版をすぐに入れないほうがいいみたいですね。

• 回答者：知識人 (質問から25分後)
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ソフト関係には多いですよ、特に最新が良いとは言い切れないのが困ったモンです。
最低限、発表されてから3ヶ月は経過しないと安心できないと思ってます。
私が実際に経験したのは
Windows Mediaプレーヤー６→７
ウイルスバスター2006→2007
共に最新バージョンが出て、3ヶ月以上たってからインストールしたのですがね。
何故起こるかですが、特に起きやすいのは、ソフトメーカーが大幅なシステム変更を
行った場合が多いです。
つまり、メーカー予想外の事象（負荷）がかかったときに不具合が起こりやすいです。
特にマイクロソフトは、不具合を認めずユーザー側の問題として対応が悪いです。
ＯＳの問題で、ＶＩＳＴが不評ですね（ソフト＆機器の互換性、ＰＣ必要性スペックの引き上げ）
これも、マイクロソフトからすれば、対応できないソフト＆機器メーカー側の問題、
低スペックのＰＣを使っているユーザーの問題としています。
高性能＝ユーザーレベルの向上であり、決して高性能＝初心者向けでは有りません

• 回答者：四谷 (質問から25分後)
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パソコンを長く使ってると良くあります。特に最近のソフトは複雑になって
トラブルも多いです。再インストールなどしてすっきりすると当初の性能に
もどりますね。

• 回答者：Sooda! くん (質問から22分後)
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IE7は主にVISTA向けに作っているためだと思います。

• 回答者：コン (質問から20分後)
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「高性能」の意味がどういうものかにもよると思います。
機能が向上するためには、当然ソフトの大きさも必要なわけで、
その分「重たくなる」ことはいえると思います。
アクロバットリーダーも6.0より5.0のほうが断然軽かったです。
でも、ＩＥの問題だけでなく、
Ｃドライブの空き容量やデフラグでハードディスクの整理整頓をしておくことも大切に思います。

• 回答者：Sooda! くん (質問から4分後)
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