質問

LZH、ZIP圧縮の話であるとして、圧縮ファイルが元より大きいかに書かれたコメントについての補足ですが、元ファイル自体が圧縮度の高いファイルの場合、圧縮すると逆にサイズが大きくなってしまうことはあります。
単純に言うと、0や1とか同じデータがたくさん並んだ冗長なファイルほど圧縮の効果は大きいですので、その程度によって圧縮するかどうかをお決めになってはいかがでしょうか。
あとは、その圧縮ファイルを編集するか否かで、編集するのであれば当然圧縮しない方が実用的であると思います。

• 回答者：スピアーノ (質問から13時間後)
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データが何であるか分かりませんが、Word、ExcelなどでしたらLHUT32を使ってよく圧縮しています。フォルダー感覚で何もかも一緒につっこんで一つに圧縮しています。圧縮したLZHファイルをLHUT32で起動して一覧データからダブルクリックで直接読み込むことも訂正後上書き保存も出来ますからとても便利です。
今は持ち運びできるメディアの容量が大きいので必要性はないかも知れませんがフロッピーの時代は必需品でした。
写真などはすでに高圧縮されていますが、Word、Excel、など文書、表計算データ、図形ソフトのデータなどは20%、30%程度に、データによっては10%以下になります。私の場合は保存用に圧縮しています。
もちろん解凍すれば元に戻せますので、元データを捨てるか捨てないかはご自分の判断でお決めになって下さい。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から22時間後)
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パソコンに入っているものは同じです。(というか、解凍時にメモリなどを必要とするので、状態はかえって悪い。)
HDDなどの記憶媒体の量を減らせるだけです。

それと、圧縮した物は同じ状態で復元出来るとは限りません。JPEGやMP3などは非可逆圧縮ですので完全に復元できません。
可逆圧縮の場合は復元できますが、こちらもファイルの一部が壊れたなどの場合に、対応がむずかしくなります。
よって、元のファイルを捨てるかどうかはあなた次第です。

• 回答者：知識人 (質問から10時間後)
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圧縮するという意味が分かっていて質問してるの？

• 回答者：respondent (質問から4時間後)
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フォルダーを右クリックして、圧縮して容量を節約みたいな
やつをチェックして有効にしてみてください。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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圧縮には２種類あります。

可逆圧縮と不可逆圧縮です。

読んで字のごとくですが
元に戻せる圧縮と元に戻せない圧縮

ZIPやLZHに代表される、圧縮・解凍ソフトのある圧縮
MP3やAVIに代表される、エンコード・デコードの圧縮

前者はそのままの状態で元に戻せますが
後者は元には戻りません。

自分の圧縮ファイルが何なのかを調べてから消すのがよいかと思います。
まぁ…たぶん前者でしょうが…

• 回答者：お助けマン (質問から57分後)
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布団圧縮機と同じように考えてください。
圧縮したら容量は減りますよね。圧縮袋から出したら大きさは元に戻りますよね。
押し入れに入れてる元の容量は同じですが、圧縮してる分小さくなります。

圧縮した物を取っておけば、元々の物は捨てても構いません。

• 回答者：Sooda! くん (質問から21分後)
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Windows XP とか Vista なら、ZIP形式の圧縮ファイル内に収められたファイルならば、殆どそのまま（一々解凍せずに）見られると思います。（ただし、内容の変更を伴う事は駄目だと思う）

それで、一応、圧縮ファイルに収めたファイルと同じファイル（未圧縮の元ファイル）は、捨てても問題有りません。圧縮ファイルまで捨てないように、また、どの圧縮ファイルに収めたかを忘れないように注意する必要がありますが。

• 回答者：シティー (質問から15分後)
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パソコン内にある圧縮ファイルは小さくなっています。
右クリックのプロパティでサイズを確かめてみてください、圧縮されてますから。

元のデータは捨てても大丈夫です。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から8分後)
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頻繁に見るものであれば圧縮しないほうがいいですよ。
圧縮したファイルがあれば、圧縮元のファイルは削除して大丈夫ですよ。

• 回答者：K (質問から7分後)
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容量は違いますよ。
もともとの物は捨ててもいいと思いますが自己責任でお願いします。

• 回答者：Sooda! くん (質問から7分後)
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