逆に、中国語を取っておくべきですよ。
いくら嫌いでも、現実に隣に存在していて頻繁に目にする以上は、突然中国が地上から消滅でもしない限りはこの先も避けられない存在なんですし、
今の日本政府があの連中をガンガン受け入れる政策を取っている以上は、今以上に連中に接する機会も、増える事はあっても減る事は無いはずですから、将来の職場でもプライベートでも、よっぽど田舎で隔絶された生活を送らない限りは連中と接する場面、というのは必ず出て来るはずです。
で、貴方が大学を出てどっかに就職しました。
そこにある日、中国人が来ました(充分、考えられる話です)。
周囲の人は通訳(いれば)以外は誰もその人の言う事を判らんので、コミュニケーションが取れません。
でも、貴方は片言でもその人とやり取り出来ました。
その時点で、何らかのパイプが出来るかも知れないし、職場内でも貴方は1つの「自分の売り」を手に入れたんですよ?
そういう点では、自分の将来(仕事面等)を考えたら、
この先の人生で1度も使わんかも知れない北欧圏の言葉をせっせと無駄に覚えるよりは、折角まともに学べる機会なんですから中国語を真面目にやっておくといいと思いますが。
俺は、「竹島は日本の領土」だと思っているし、韓国や北鮮、中国政府のやる事なす事気に入りませんし日本には大迷惑ですが、
仕事で連中と接する機会が頻繁にあるし、この先も増えることはあっても減る事は無いと思うので、せっせと職場内で先んじて独学で連中の言葉を勉強していますよ。
仮に連中とバトるにしても、
相手にこっちの意図が判って、逆に相手の言う事がこっちも判って始めて意味があるんだし、あっちの連中に「日本語を覚えろ」と言うのも無理なんですから。