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大和生命のの破綻。やはり日本の経済界にも影響があるのでは。

  • 質問者:HuskyRiyu
  • 質問日時:2008-10-11 23:28:46
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大いにあると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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確かに影響はあると思います。

ですがそんなに影響はないと思います。もうテレビでもやっていませんし・・・。

アメリカの与えた影響の方が大きいので。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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あると思います。生保は機関投資家として、企業年金等の運用を行っており、これから負の連鎖が始まる可能性は大きいと思います。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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質問はなんですか?        

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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大和生命の破綻自体が日本経済に与える影響などはないですね。
日本経済に影響があるのは世界経済のほうだと思います。

  • 回答者:知識人 (質問から2日後)
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まさに負の連鎖が起きてしまいました。

生保だけではない、いろんな機関が投資で運用してるんです。株、債権、不動産、外貨

いいときはそのおかげでいい配当をもらえる。しかし今回のように逆回転が起きると・・・

とても恐ろしい状況です。

まずは希望として、株安に歯止めがかかるのを祈るばかりです。


高利回りはすべて運用にまかされているといっても過言ではないのです。

  • 回答者:知識人 (質問から1日後)
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輸出産業と外国投資家に支えられた日本経済は、外国が風邪を引けば、日本も風邪引くくらい密接な関係があります。
大和は生保としては特異ですが、日本経済にこの世界恐慌がかなりインパクトがあります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から24時間後)
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 今は、証券や銀行、それに生保の金融中心の話ですが、アメリカでは住宅や自動車をはじめとする消費が落ちてきています。そうすると、輸出中心できた日本としては、輸出にストップがかかり生産減となり、不況となってくることは必至です。
 車にはそういう症状が出てきていますが、来年以降、輸出企業からはじまりじわじわと全業種に及び、少なくとも3~4年はリストラや新規採用が抑えられてくると思います。また、労働者の賃金カットという企業も出てくるのではないかと思います。
 負の連鎖現象が出てくると思いますが、戦前の金融恐慌となることは防いでもらいたいと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から18時間後)
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大和程度ならまだ大丈夫だとおもってます。
住友 ニッセイ 第一ならちょっと・・・

  • 回答者:お助けマン (質問から11時間後)
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あまりいい加減な回答は控えた方が宜しいかと…。

大和生命の破綻はある意味当然の結果です。多額の資金をHFのように運営することは生保の特性上あってはならないことです。あの社長は市場の所為にしていますが、ハイリスクハイリターンの運用をしておいて自分の無能を棚上げするとは無責任過ぎます。この件に関して問題があるとすれば大和生命の実態を知りながら放置していた金融庁の対応だと思います。ソルベンシーマージン比率26%は信じられないですからね。

経済界への影響というならニューシティ・レジデンス投資法人の破綻の方がはるかに大きいでしょう。大和生命のように淘汰されるべきものを消滅させるのは当然ですが、そうでないものには手を差し延べるのも政府の責任です。リートの連鎖破綻は何としても防がねばなりませんが、日本政府は未だ対岸の火事という認識しかないようです。この政府の姿勢こそが日本経済に更なる大打撃を与えるのではないかと危惧しています。

  • 回答者:知識人 (質問から9時間後)
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既に十分影響が出ています。

原因は株安です。

生保は不動産や株式で預かった保険金を運用しています。

今回の株安は世界の金融不安によりファンド筋が大損をしてしまい、
その損失補てんの為に世界の株式市場から損失覚悟で資金を
引き揚げた為に日本株式市場が暴落しました。

本当はロシアから引き揚げていたのですが、
ロシアが市場を閉鎖した為に全く無対策の日本市場から資金捻出しました。

その為保険会社は予想以上の評価損となってしまいました。

これは大和生命だけの問題ではありません。

皆さんの加入している保険会社も明日はわが身です。

朝●、三●、住●あたりが次は要注意です。

・・・もう株に無関心なんて言っていられない時代になってしまいました。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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大和生命の破綻の原因の一つは、株価の大暴落でしょう。
当然、今の株価低迷は、日本の経済界に大きな影響を与えています。
しかしながら、大和生命の破綻自体が、日本経済に与える影響は
少ないと考えています。
(関係者は、大きな影響がありますが。。)

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サブプライム問題に関連して、日本への影響は、イーバンク銀行?、日本証券信託銀行?の業績悪化など他色々と出ています。ここに来ての株安で、大和生命が経営破綻しました。日本経済への影響は株価、円が今後どう変動するかによります。ただもう重大な影響が出ています。例えばトヨタは、期間労働者を千人単位で削減し始めています。短中期的には、もう要警戒水域に入っています。長期的には、経済の仕組みを再構築しなくてはなりません。勝ち組、負け組の色分けを強めると、当然のことながら、負け組の構成人数を多く作らなければならないため、国全体の購買力が落ち、どうしてもデフレ経済、消費低迷、生活困窮者増の社会になります。サブプライム問題は日本の経済政策を再考させる、代償の高い、試練となりました。

  • 回答者:高配当 (質問から39分後)
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既に株価暴落で一企業が倒産したんです。 影響出まくりです。
政府は本当に無能です。 小泉から経済政策でいい物が何も無かったツケがドップリ出ています。
このままでは、破綻しますね。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から36分後)
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大和生命保険って地方にいると聞いた事のない名前でした。
正直言って、ニュースを見てもあまりピンと来ませんでした。
ニュースの解説では、ハイリスクな運営をしてきたことで、株価の暴落があっての破綻だといっていましたね。
このことで日本の金融業界に大きな影響が出るとは考えたくないです。
金融業界はバブル崩壊後の教訓から多くのことを学んで実践してきたからです。

確かに世界同時の株安から来る日本経済への今後の影響はとても大きいと思いますし、経済界だけではなくて私たち国民の生活にも大きな悪影響が出ると思います。
体力の弱い中小企業から倒産が増え、失業率もまだまだ増えてくると思います。
今年の年末と来年の3月には金融引締めの影響と物が売れなくなる影響で経済は悲惨な目にあうと予想されます。
アメリカの市場放任主義の結末だと思いますし小泉改革路線からの日本もアメリカの思惑に追従しようとしてきたことへの警告だと思います。

  • 回答者:匿名希望B (質問から23分後)
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大和生命自体の影響はそんなに大きくは無いと思いますが、サブプライム問題が世界経済に大きくのしかかっています。その意味で、これから大変です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から14分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

大和生命の破綻自体は影響を与えないと思います。
しかし、私もかつて千代田生命の破綻により、3000万円以上の損害を被りましたので、貯蓄性保険を掛けていた人達が気の毒でなりません。

  • 回答者:respondent (質問から10分後)
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大和の破綻そのものは影響があるとは思えませんが、少なからず日本経済にも影響があることは事実です。
影響が少ないと見られていた日本から破綻企業が出ること自体も問題でしょう。
他の金融機関は大丈夫なのか、円高の影響が輸出企業にどう影響するのか、心配は尽きないです。
少なくともここ半年は、何が起きてもおかしくない状況といえます。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から10分後)
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中小企業の資金繰りには十分影響が出ている。これで倒産する企業も結構あるはず。

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やまと生命は、かつて破綻して退場していった千代田生命・日産生命・東邦生命などと比べると規模もたかが知れたものです。やまと生命の破綻は、それほど大々的なバッドインパクトは与えないと思います。

  • 回答者:お助けマン (質問から4分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

あるでしょう
大和生命は特に体力のない生命保険会社でしたので、今まで持っていたのが不思議な中堅生命保険会社でした
これからは生保業界だけでなく、中堅の会社でも辛い時代になりますね
でもバブル崩壊の暗黒の10年を経験しているので、バブル崩壊後の10年間のようにはならないと思っています
でも辛いのは同じですから、庶民は節約に励むしかないかもしれません
ちょっと関係ないことも書きました、スイマセン

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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