すべてのカテゴリ » 知識・教養・学問 » 知識・学問 » 天文・宇宙・天気

質問

終了

地球温暖化対策の問題ですが、深層海洋水と表層海水の温度差を利用して発電し表層の海水温が上昇しなくなると、最近の異常気象がかなり減るのではと思います。深層海洋水と表層海水の温度差は、どの程度あるのでしょうか。発電に利用できる程度なのかも質問します。

  • 質問者:godmind
  • 質問日時:2023-08-25 13:27:16
  • 0

並び替え:

だいたい5℃です。北極だとマイナス900℃です。なのでサウナに1時間入って入ってその後水風呂に浸かって身体を冷やす要領でどこでもドアを作ってハワイのあったかい海と北極の冷たい海をピチャピチャピチャピチャ瞬間的に移動して摩擦させます。1秒間に9865兆回水面をたたきます。すると微弱な電気が発生する予定ですのでそれを貯めます。約600年で単三電池1本分の電力は作れることになります

  • 回答者:朝はパン派 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

お答え有難うございました。低電位差での発電で無理であれば、昔の帆船の様な船で風力を利用して、深層海洋水と表層水を攪拌させる様にして航海をする船をたくさん作るのはどうでしょうか・

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る