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質問

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慎重にものごとを進めることを「石橋を叩いて渡る」
といわれますが、ほかに慎重にものごとを進める
たとえはあるのでしょうか？

  • 質問者：カンパリスン兄さん
  • 質問日時：2008-09-29 01:04:41
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回答してくれたみんなへのお礼

はいけい　みなさま

いつも丁寧な回答をありがとうございます。
私もどちらかといえば、せっかちでよく失敗します。
確認の手間を省いてしまい、後でツケが回ってきます。
今年は水害が多いので、川には特に注意が必要ですね。

けいぐ

ベスト回答

浅き川も深く渡れ。があります。

  • 回答者：Sooda! くん (質問から3分後)
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李下冠を正さず、でしたっけ？
疑われることはしない。用心に用心を重ねる。

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から13時間後)
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『あわてる乞食はもらいが少ない』
うろたえて騒ぐことは、かえって失敗のもとになり逆効果になるということ。

『急がば回れ』とよく似た意味です。

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から13時間後)
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いそがばまわれをよく使います
石橋を叩きすぎて、壊しちゃう派なので、いそがば～の方が好きです

  • 回答者：知識人 (質問から9時間後)
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ローマは一日にして成らず。急いてはことを仕損じるなど、性急なことを戒めています・・・

  • 回答者：お助けマン (質問から8時間後)
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君子は危うきに近寄らず。
身を慎み守って、危険を冒さずこれを避ける（広辞苑より）。
というのがあります。

  • 回答者：Sooda!っちゃ (質問から8時間後)
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大事の前の小事（だいじのまえのしょうじ）

大事を行うときには、小事にも慎重に対処し、油断してはならない。また、大事を行うときは、小事にはかまわない方がよい。

  • 回答者：Sooda! くん (質問から6時間後)
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急がば回れ　ですかね。

  • 回答者：respondent (質問から49分後)
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念には念を入れろ。　これも慎重かと思います。

  • 回答者：Sooda! ちゃん (質問から38分後)
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英語の諺ですが。

　Good watch prevents misfortune
　　─よく調べておけば不幸は防げる。


「prevent」という単語には、〔未然に〕防ぐ、妨げる、防止する、回避すると
いった意味があります。

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慎重居士 や

左顧右眄（さこうべん） デス。

左をみたり右を見たり、周囲の様子をうかがってためらうこと。国語辞典の多くは、このことばを引くと、右顧左眄（うこうさべん）を見よ、としてある。つまりどちらでもよいわけだが、正式には辞書の逆で「左顧右眄」の方が正しい。「顧」は、上からかえるみることで、下の者を見下ろす意味を含み、「眄」は、上の者をちらちらうかがう、という意味を持つ。
ところで、昔は、年上の者や目上の者が右に座り、若い者や目下の者が左に位置した。そこで中間に座っている者が左をみて目下の様子をうかがい、右を見て目上の顔色をうかがって、なかなか自分の決断を下さない時に「左顧右眄」と言ったのである。

  • 回答者：rion (質問から19分後)
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如臨深渕（しんえんにのぞむがごとし）
深いところの水をのぞきこむように慎重の上にも慎重に注意して大事にことに当ること、という意味です。
参考；http://www.water.go.jp/honsya/honsya/referenc/material/jukugo/shi.html

  • 回答者：知識人 (質問から18分後)
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「急いては事を仕損じる」や「急がば回れ」は違うでしょうか？

  • 回答者：匿名希望 (質問から13分後)
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転ばぬ先の杖。
なんてのはどうでしょう？

全く気付かなかったのですが、若返られたのですね！

  • 回答者：孫の手 (質問から10分後)
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「念には念を入れろ」（単純明快ですが）

  • 回答者：Sooda! くん (質問から9分後)
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