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首都高は路肩もないし、ぐるぐるしているし、非常に走りづらく感じます。強引に車線変更しないといけないインターや出口もあって、危険さえ感じることが多くないですか。
外環とか、圏央道は走りやすいのに、この違いはいったいぜんたいなんなのでしょうか。
事故を防止したいと思わないのか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2013-10-21 17:32:57
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確か、64年の五輪の時、アメリカの専門家に都市交通のレクチャーを受け、
計画書を作成して見せたら、「コレじゃ将来渋滞して行き詰る」とお墨付き(?)を受け、
それでも時間と予算の関係で強引に作ったのが、今の首都高です。

元々、川だった所や広い道路の上に作ったり、大きな建物を避け、皇居に遠慮した為、
クネクネは仕方が無いとしても、掟破りの追い越し車線側の入口や出口・・・・・
世界の首都で、いつもこんなスリルを味わって出入りするのは、日本位かと思います。

私は、東京で生まれ育っておりますので、慣れてしまっていますが、
地方からの方は、結構道に迷って分岐点で立ち往生している様です。
また、
時間帯によっては、首都高は巨大な駐車場と化しますので、
むしろ一般道を走った方が早く目的地に行けます。

そこで考え方ですが、
もし首都高が無ければ、一般道は更に渋滞する訳で、
一般道の渋滞解消には役に立っている場所です。

尚、首都高は自動車専用道で、法的には高速道路ではありません。

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1964年東京オリンピックに間に合わせるため無理やり作った道路だからだと思います。
羽田から代々木の選手村への道がスムースに走れるようにと思っていたからだと聞いています。
当時の日本の車の保有台数は極めて少なかったため渋滞するのは希でした。
日本の田舎は歩いている人ばかりで、今のように歩いているのは年寄りと子供だけなんてことはなかった記憶があります。

  • 回答者:東京のおじいちゃん (質問から2日後)
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路肩がない事やインターの合流車線が短いのはその通りだけど、今は特に何も感じない。

免許取り立てやペーパーなどで運転に自信が無い人は首都高入って来ないのをお勧めしたい。
事故防止は自分の行動が全て。怖いなら避けるのが安全の基本。

それにだ、首都高は時間帯/場所によっては道路ではなく”車の展示場”になってる。外環よりも安全に入れるよw

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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確かに走りづらい。狭いところで無理してつくったからかな。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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作った時期が時期だし、狭い場所だからあとから拡張したりもできないからですな。
首都高でも、あとからできた湾岸線とか埼玉線とかは十分広いじゃないですか。

  • 回答者:こう (質問から10時間後)
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