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パソコンでよく初級とか中級とかありますが、あれって基準があるんですか？
ちなみに初級ってどの程度で中級ってどの程度をさすのでしょうか

質問者：なおちゃん
質問日時：2008-09-24 16:51:13
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回答

私の中での基準は何かトラブルあったときにサポートセンターなどに電話やメールしないで自分で解決できる人が中級だと思ってます。
何かあったら友達やサポートがないと元に戻せない人は初級だと思います。

回答者：Sooda! くん (質問から24時間後)
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明確な色分けは無いと思います。私なりには、初級とは、一応メールとかワード、エクセルとかは使えるけど、余りトラブル等には対応できないくらいが初級で。中級とはトラブルが自分で解決できる程度かな。そのくらいの認識で良いんじゃないでしょうか。

回答者：お助けマン (質問から19時間後)
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明快な定義はありません。

取り敢えずＰＣは起動出来てＷｏｒｄ、Ｅｘｃｅｌなんかへの文字の打ち込みは出来るけど、色んな編集操作は無理とか、キーボードの打ち込みは人差し指だけしか使えない（稀に人差し指だけでとてつもないスピードで打ち込む人もいらっしゃいますが・・・）、なんていう人が私的にいう初級の利用者だと思います。

中級者は、ＰＣのプロパティなんかをそこそこ編集できて、Ｗｏｒｄ、Ｅｘｃｅｌなんかである程度の編集が出来る、キーボードも少しはブラインドで打てるくらいの人。

そんな感じのアバウトな分け方かなぁと思います。

回答者：ふぁるこん (質問から9時間後)
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IT関連企業に勤めている者です。
パソコンのようにバージョンアップや新商品の登場がめまぐるしい世界では、仮に「初級」「中級」などとくくりを付けたところでほとんど意味がないでしょうね。
（最近の例では、Office2003→2007に変わって、使い勝手や操作方法も大幅に変わりましたしね）

そういう意味では、仮に基準があったとしても、１、２年持てばいい方だと思います。

そんな中で、あえて「初級」「中級」....といったくくりを付けるとするならば、
○初級：
　・キーボードの配置をそこそこ覚えていて、ある程度スムーズにタイピングができる
　・エクセルで簡単な集計表を作ることができる
　・ワードで簡単な文書を作ることができる
　・ワードとメモ帳の使い分けができる（？）
○中級：
　・ほとんどタッチタイプができる
　・エクセルで表の装飾や印刷を意識した文書が作れる
　・興味があれば簡単なマクロにも作れる
といったところでしょうか。

とはいえ、「簡単な」という基準自体も時代によって変わるし、Office2003→2007の時みたいに使い方自体が大幅に変わってしまうこともあるから、ものすごくいい加減な定義ではありますけどね。

回答者：まろん (質問から7時間後)
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だいたい皆さんのおっしゃっている通りで、一般的には明確な基準は無いと思いますね。

初級というか級が進まない方というのは、自分で考えたりトライしたりせずに、何度教えても同じことを聞くような方という気もします。
とにかく、アプリケーションのメニューを全部触ってみたり、問題解決に向けての処置を独力でトライ出来る方は中級、あるいは上級への素質を持った方でしょう。

あと、上級になればなるほど、その得意分野が分かれるのではないかと思います。
一言に「パソコンが分かっている」と言っても、信号のレベルまでとかどこまでかということは曖昧です。
極端な例を言うと、OLさんとかで凄いアプリケーションの得意な方でも、パソコンの中身などはわかっていないでしょうし、自称・他称？で「パソコンの中身がわかっている」とは言っても、必ずしも個別のアプリケーションを熟知しているという訳ではありません。

余談ですが、「あまり例が無く表立って情報が無い様なパソコンのトラブルが出た時に、すぐさま解決出来る」様な方は、超上級のマニアと言えるかもしれません。
他の方のおっしゃる「ソースを弄る」のレベルで、「本来であれば起こりえない状況の変化による不具合を時にはイレギュラーな方法を以って解決出来る」という感じで、これは経験と、日常からの安易な対処療法で済まさない姿勢で培われると思います。
詳しそうな人が何人がかりでも解決出来ないことを、ほぼ一瞬で解決します。
問題が起こるには必ず原因があって、そこの肝を熟知している方です。
ただし、このレベルまで来るとある程度センスがあって、好きで無いとやっていられない世界で、恐らく1万人に一人か10万人に一人より少ないレベルではないかと思っています。
（起こる問題がレアかつ個別である場合に、ほとんどが世間で言う「一般的な対処療法」（調子が悪くなったら再インストールなど）で済まされることによると思います）

回答者：特級 (質問から7時間後)
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検定でなければ明確な基準はありませんが、基本的な操作もおぼつかなかったりトラブルに対処出来なければ初級、基本的な操作が出来、更に良くあるトラブルに自力で対処出来るようになれば中級、応用的な操作が出来、PCの仕組みや構造を熟知していてほとんどのトラブルに自力で対処出来るようになると上級、といった感じではないでしょうか。

よく言われる初級中級という区分はプログラミングや自作PCが作れると言った事は関係無いはずです。

回答者：hiro (質問から7時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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初級は立ち上げて終了できれば初級
中級はメールできたりワード、エクセルが少し出来て、ネットも色々と検索できれば中級だと思います。

回答者：知識人 (質問から6時間後)
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回答ありがとうございました。

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パソコンの製品とその機能が分かるか分からないかで違うのではないでしょうか、
マウス⇒口orねずみというような解釈だと初級ですし、ハードデスク⇒頭固いなんて解釈する人も初級です。
何はともあれ、初級は解釈と利用経験がなければ初級。解釈もあり利用経験があれば中級。上級はＰＣの構造が分かって、ソフト構造・関連が分かっている人でしょう。

回答者：設定 (質問から5時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

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特に何かのラインがあるわけではないと思います。
パソコンといってもハードやOSやアプリケーションソフトなど色々あるわけで、
自作が出来てWindowsのセットアップもできるけどMacOSは触ったことがない。
プログラミングはできるけど、PCのハードについては何もしらない。
初級中級上級と区別できるものではないと思います。

会社ででも絶対に必要、ということになれば自然にスキルはついてきます。
自分がしたいことをできる、できなくても調べられれば十分に習熟していると言えるのではないでしょうか

回答者：ふみ (質問から5時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

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初級はパソコンの起動終了が出来てワープロが打てればおっけいです。
中級はソフトのインストールとアンインストール、メールソフト、インターネットの設定が自分でコントロールできて簡単なトラブルを自分でなおせる程度
上級はシステムを自由に（レジストリの操作を含む）コントロールできてホームページを作成したり、エクセルでマクロが扱えてデータベースを自分だけで作成できる程度です。

回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

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初級は電源を入れて立ち上げて終了までできたら初級かな。

中級は自分でソフトなどインストールできて、ウィルスソフトなどの設定も自分でできる人程度ではないでしょうか？

回答者：知識人 (質問から4時間後)
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回答ありがとうございました。

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基準なんかありません．
自分で初級だと思えば初級だし，中級だと思えば中級でいいのではないですかね．

強いていえば，「ヒトに質問してばっかりなら初級，相談を受けることがあるようになたら中級」くらいに考えておけばよいのではないでしょうかねぇ…．
もちろん，すべてのことに詳しいヒトなんていませんから（私の知る限り），そういう意味では誰でも初級の側面はあると思いますよ．