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質問

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短歌で下の句は、「芽吹きの時ぞ、春はにぎおう」だったと記憶していますが、上の句が思い出せません。
ご存じの方は教えて下さい。
因みに、同系列で記憶にある、「春となる夜毎の雨よ降り濡れて木の芽はみどりのともしびの如」は、近藤芳美の歌であることは先ほどウィキで確認しました。
作者が同じかどうかも自信はありません。

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違うかもしれませんが、

「 光りあふれ木々に芽吹きの音を聴く天城は浅き春にざわめく」(宋見)

  • 回答者:匿名希望 (質問から20時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

有難うございます。
40年以上前の記憶なので、あやふやですが、お答えいただいた歌とは、少し違うような気がします。

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