私はサッカーが好きなので、よくサッカー関係の服を着ていることが覆いのですが、パルコでイギリスのサッカーチームのアーセナルの背番号1番のロングTシャツを着ていたら、やたら体格のよい白人男性が寄って来て、何事かわめくので?で怖く思って逃げた方が良さそうだ、と思って背中を向けた途端、もっと怒って突き飛ばしてきました。
もう必至になって店内を走り回って、丁度来たエレベーターに飛び乗って逃げました。
結論を言うと、アーセナルの一番というのはゴールキーパーのイェンス・レーマンの番号で、その外国人の着ていたのはドイツ代表チームのシャツで背中にオリバー・カーンと名前が入っていたのです。当時はドイツW杯直前で、レーマンが正ゴールキーパーに選ばれた時期で、カーンのファンは憤懣やるかたなし状態だったわけです。
私は実際にはどちらも好きなのですが、言葉は通じないし、怒って飛び掛って来るしで逃げるのに必死でした。フーリガンに襲われたって奴ですね。怖いです。分かりやすく言うと巨人のシャツを着た人が阪神のシャツを着た人に襲われた、みたいな感じでしょうか。
バックシャン141センチ さんは大事になら無くて良かったですね。
どこのファンとか表明するような服装は場合に拠っては危険ですね。そんあのは自由だから怒る方がおかしいんですが。
- 回答者:respondent (質問から14時間後)
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