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質問

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法事で35回忌って行いますか?
また どのぐらいの身内まで参加しますか?
私は 主人の従妹の嫁にあたります。

===補足===
四十九日の前の三十五日 の事でした。.



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  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2013-02-19 14:58:08
  • 1

宗旨がどちらか分かりませんが普通は35回忌はしないと思います。
十三仏の考えからですと、初七日、ニ七日忌、三七日忌、四七日忌、五七日忌(三十五日)、六七日忌、七七日忌(四十九日)、百か日忌、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、三十三回忌で十三となります。
このほかに十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、五十回忌もありますが○五回忌というのは聴いたことがありません。
普通は三十三回忌を弔いあげ(弔い納め)と云い位牌は「○○家先祖代々の霊」の位牌に祀ります。
ところによっては五十回忌をもって弔いあげとする地方もあります。
また、親族まで呼ぶのは七回忌ぐらいまでで、十三回忌以後は宗旨や地方によって異なりますが遺族のみで行うことが多いです。
これもはっきりした決まりがあるわけではないので自由だと思いますがいずれにしても三十五回忌ってあるんでしょうか。
合掌

===補足===
我が家や近隣など知る範囲では、ニ七日忌、三七日忌、四七日忌、五七日忌(三十五日)、六七日忌、七七日忌(四十九日)までは遺族(子供、孫)で済ませることがほとんどです。
それも遠方からは大変ですからそれぞれの都合によるでしょう。
また、ところによっては五七日忌(三十五日)を一つの区切りとすることもあるようですがそれにしても親族のみで行います。
つまりは故人の子供、孫ぐらいで甥、姪まではよほど交流が深かったとか近隣なら呼びますが一般的には呼ばないのでは。よほど田舎の旧家の場合は分かりませんが。

  • 回答者:南無釈迦牟尼仏 (質問から2時間後)
  • 2
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四十九日の前の三十五日 の事でした。.



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四十九日のお勤めを三十五日に行ったりします。
亡くなってから四十九日までに3ヶ月またぐのを嫌う風習があるところがあります。
そういう場合、四十九日を三十五日に行ったりします。
また、単純に三十五日の方が都合が良い場合も同様です。
どのくらいの身内までかは、各家庭により違うのでなんとも言えません。
ちなみに、我が家では故人の子供(夫と夫の妹)、故人の配偶者の姉妹の中で普段親しくしている人、故人の兄弟姉妹が集まりました。私は施主の配偶者なので強制参加。

  • 回答者:宗教宗旨宗派地方の風習 (質問から24時間後)
  • 1
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明治生まれの祖母の35回忌に出たことがあります。
出席したのは子供家族だけです。
7回忌を過ぎれば、子供だけでいいと思います。

  • 回答者:1192 (質問から7時間後)
  • 4
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四十九日の前の三十五日 の事でした。

35回忌は行ったことないし、出席したことないですね。
ちなみに33回忌は祖父の法事(父親の父親)で
祖父の兄弟やいとこをはじめ、ひ孫まで出席した為
100人近くになりました。
田舎ということもあり大規模になりましたが、仕切る人の考えにもよると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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33回忌ってのはありますが、次は37、次は50回忌かと思います。

お寺によっては、100回忌、150回忌くらいまで連絡が来るそうですから、丁寧・帳簿がしっかりしてるとか、お寺さんは、数字が細かいのかな、と思います。

もしもお寺から35回忌法要の葉書が来たのなら親族だけで行なえば良いと思います。
そこのお家の人と故人の親兄弟(配偶者)だけで良いのではないでしょうか。
 30年以上ともなると、年代的に来訪が難しい方もいるでしょうね。

  • 回答者:義務以上 (質問から3時間後)
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こうしったものは、宗派や地域差によりかなりますけど。
私の地域ではたいていが33回忌で次が50回忌ですね。
ただそこまではなかなか年齢的なこともあって13回忌までが主流です。
一周忌または三回忌までは親せき。亡くなった人の兄弟や従妹、姪や甥とかまで呼びますが。それ以降は家族のみ。祖父がなくなくったとしてら子供とその配偶者。孫くらいです。
それと祖父に兄弟がいれはその兄弟と兄弟の配偶者くらいまでですね。
それも日ごろの付き合いで違ってきますからね。

===補足===
タイプミス。冒頭は「こういったものは」です。
三五日は、四十九日を繰り上げてですか?それとも両方やるのでしょうか?

最近は忙しい人が多いので、四十九日などはほとんど身内のみ(例えば祖父なら、その妻と子供とその配偶者と孫。+祖父の兄弟くらい)ですることが多いですね。
ただ地域差や付き合いにも寄るから、やっぱり一概には言えませんけれど。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
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四十九日の前の三十五日 の事でした。.



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