質問

曇りでも大丈夫です。
でも、たくさん当たったからよいというものではないのでご注意を。
生活レベルでも十分すぎると思います。

骨量増やすには、ジョリさん言われてるようなことがありますが、
カルシウムにも吸収率のよいもの、ビタミンDと一緒に取ることなど
そういうのを考えるとよりよいと思います。

逆に骨量を減らさないというのを意識するのも重要です。
女性ホルモンなど、骨からカルシウムを溶け出さないよう手助けをします。

骨も常に新しいものをカルシウムを吸収し、骨にあるカルシウムを溶け出して代謝しています。

分かりにくくてすみません。

• 回答者：牛乳大好き (質問から4時間後)
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当然のことですが、食物等からの経口摂取には天気は全く関係ありません。日光が関係するのは、体内合成時です。
因みに、骨粗しょう症対策なら、骨量が増えても全く改善しないケースも多々あります。それは骨の構造が変化し、強度を必要とする方向以外の部分に骨が増える場合です。

• 回答者：放浪の寿下無 (質問から9時間後)
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曇りや雨の日でも紫外線照射はあるので出歩いていれば多少はビタミンＤを取り込めますよ。
それよりビタミンＤが沢山摂取出来るのが、干ししいたけや昆布、食べる煮干などの乾物を天気の良い日に天日で更に干す事、です。昔はこういった食べ物は天日干しで生産されていたのですが、今は機械乾燥が増えたのでビタミンＤの量が減っています。でも天日にちょっとでも干せばビタミンＤが形成されるのでそれを食べる事によって取り込めます。お試しください。

• 回答者：真奈美 (質問から9時間後)
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この場合の日光とは、紫外線の事を指すので、曇りでもOKです。

• 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
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光というより紫外線でビタミンが形成されると思います。
曇りの日でも紫外線は大敵！というふれこみがあるように
身体には当たっていると思いますよ。
洗濯ものを干す窓際でも要注意といいますから日常生活を過ごしていれば必要な分は当たっていると思います。

• 回答者：ｔｉｍｉ (質問から6時間後)
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曇りの日でも紫外線は降り注いでいるのでビタミンＤは取り込めると思います。

• 回答者：みく (質問から2時間後)
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赤ちゃんの１０ヶ月健診でお医者さんに言われちゃいました・・・

「昔の人は、日光浴でビタミン生成なんて言うけど、今はそんなに栄養不足の人なんて見ないわよ。
それよりも、紫外線のほうが気になるから、曇りでもＵＶ塗ってあげてね」と。

• 回答者：Sooda! くん (質問から54分後)
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曇りや雨の日でも日中は明るいと言うことは少しは日光が出ていると思いますが。

• 回答者：はむむ (質問から8分後)
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日光に当たると良いというのは、紫外線を浴びる事で
体内でビタミンDを生成する事ができるからです。

夏の晴れた日は6分、冬の曇り空でも30分程度で、
1日の必要量をまかなう事ができるようです。
紫外線が対象なので、直接太陽が見えてていなくても問題ないみたいですね。

• 回答者：けろけろ (質問から7分後)
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雲を通して、光はうっすら届いていると思っていたのですが、違うんですかネェ?!
雨の日はともかく、曇りなら晴天の日ほどではないですが、ビタミンＤは取り込めると思っていましたけど・・・・・・
理由は雲が光を遮断していると真っ暗になるからです
回答になっていなくてすいません

• 回答者：プーさんのママ (質問から4分後)
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曇りでも雨でも、日は差してませんが、日の光で明るいので取り込めると思います。

• 回答者：ねね (質問から3分後)
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