中学生がエアガンを人に向けて撃って補導されたというニュースを聞いていて、ふと疑問に思ったのですが、以前大臣の息子さん（小...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

微妙な所ですね、週刊現代がネタのようですが、小6の3名の内1名が現職大臣の息子で、小3の個をエアガンで打ちながら追い掛け回した、ただ当たっていないので、中学生のように傷害事件には該当しませんね、しかも誰が撃ったのか、まさか3人が撃って1発も当たらなかったと言うことは考えられないので1人ではないかと思います。又目にあたったら怪我をすると同誌で書かれているのと当たらなかったと言うことは、銀玉鉄砲の上のクラス程度では無いかと思います。
一方中学生のは、明らかにサバイバルゲーム用もしくは競技用のエアガンで、弾の種類によっては電話帳にめり込むものまであります（BB弾（プラスチックの玉）でさえ新聞紙なら貫通します）、射程距離も数百メートルある、破壊力のあるものまであります。
使用されたエアーガンの種類があまりにも異なるのと、傷害罪でないことからすれば、学校側で父母同伴で注意程度だけでは足りないのでしょうか？
また転校することで解決したのではなく、解決したが、数ヶ月後に転校してしまった（たぶん精神的ダメージがあったからでしょう）という事のようです。
怪我がない以上、いじめで法的処罰という事になると、違う方法のいじめでも、法的に処罰することになり、そこまで警察や裁判所が関与するのは遺恨を残すような気もします、銀玉鉄砲の少しマシなものをエアガンと呼ぶ事態が作為があるのではないでしょうか、実際のエアガンで数メートルの距離で何発も打てば当たりますよ、そう考えれば銀玉でっぽなら２～３ｍ程度しか飛ばないので当たらない可能性は高いと考えられます、から全く次元の違う話だと思いますが。

回答者：匿名 (質問から4時間後)
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