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国債とはどういうものなのでしょうか？
普通の定期預金と比べていいものでしょうか？

質問者：sato
質問日時：2008-09-11 15:51:33
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回答

国債は国で、定期は民間です。

郵便局で聞いたことがありますが、国際と定期とを比べると、断然国際のがいいといわれました。
ただ、国債は５年１０年しかありません。もちろん、中途解約したら、元本割れするといわれました。その期間解約しないというのなら、利率的には国債の方がいいです。

回答者：asuka (質問から3日後)
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簡単に言えば国が個人等にする借金です。
その国が潰れない限り元本は保障されていると考えて問題ありません。
日本の個人向け国際だと最近のはネット定期とほぼ同じくらいの利率＆５年か１０年基本的にロックされるので際立ったお得感は無いでしょう。

回答者：あちち (質問から1日後)
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投資の一つなので定期預金と違って必ずしも元本の補償はありません。
とはいえ株などの投資より断然安全で満期までもっているのならば利率はいいと思います。

回答者：やまだ (質問から22時間後)
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国の歳入が足りないから借金をするときの証書です
借金をするから債務が生じるので紙で証券を作るから国債となります
県なら県債です

定期預金などの金利は償還年が決った国債金利から金融機関の経費を差し引いた物となります
定期預金の金利が高いのは満期まで預けられるのが基本なので、それを基にして国債を買ったり融資をする金融機関がリスクを負わずに貸し出せる可能性が高いから優遇しているためです
解約のペナルティが多いのは約束を破ったからだと思ってください

普通預金や貯金は不安定な約束の上での関わりなので金利は安くなります

回答者：縄文 (質問から4時間後)
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＞定期預金

民間。

＞国債

国。

定期預金も数年のもあれば、国債も数年から10年程度。

金利も色々。

回答者：kingofitou (質問から3時間後)
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国債は長期なので、1年とか2年で出せる定期の方がいいような気もします。
どっちが得かは、今後の利率によるのではないでしょうか。
でもそんなに大幅に上がるとも思えないし・・・

回答者：迷います (質問から3時間後)
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金利は、簡単に言うと、預け期間が長い方が金利が高く、換金性がないほうが金利が高いです（換金しなくて良い分安定運用ができるので）
ついでに言うと、信用度が低い方が金利が高いです。（同じ条件で、国の出してる国債と、地方が出してる地方債だと地方債の方が高いはず）
この条件だけではないですが、定期は3年などですが、国債は5年、10年で長いです。
国債は途中換金できなくはないですが、途中換金の場合に限って元本が割れる場合があります。
3年後に必要なお金と、子供の将来のための動かさないお金と、いざと言う時にすぐおろせるようにしておきたいお金では、預け先は変わってきます。
預けようとしているお金の性質によって考えるのが良いと思います。

回答者：とも (質問から2時間後)
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簡単に言えば、国が発行する債券のことです。
国にお金を貸して利息を得ることです。

国債は一般の定期預金と比べても利率はいいですが、
個人向け国債以外は中途換金しないのが原則ですから
長いほどいいのは確かです。（最長で１０年）

利付国債、割引国債、個人向け国債など色々ありますし、
毎月発行がありますので、興味があれば郵便局なりで
１度聞かれてみたほうがいいですね。