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皆さんは知っていますか？
賛美歌、アメイジング・グレイスの作者が奴隷商人だった事を。
http://www.youtube.com/watch?v=5giru8UIEeQ&feature=related

質問者：匿名
質問日時：2011-11-14 11:58:39
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回答

それは知りませんでした。
奥深い歌なのですね。

回答者：神の愛 (質問から8時間後)
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曲はよく知ってましたが、そのようなエピソードは初めて知りました。
でも、ゴスペルやジャズなんかでも奴隷の悲哀を歌った曲が多いから、その一つなんでしょうね。

回答者：匿名 (質問から8時間後)
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回答

奴隷商人をやめたあと牧師になりその当時のことを深く悔い救いを求めこの詩が書かれたと聞きました。
他にもこの方のかいた賛美歌が残ってます。

以前私が手術を受けたとき手術室にアメージング・グレースが流れてて、
そのまま天に召されそうな気持ちになりました(笑)
「全ての苦しみ、悲しみから解き放たれ今御許に参ります」(3番だったかな？)
そんな意味の歌詞がある曲流すのってどうなんでしょうね(^^ ;？

回答者：のいんそら (質問から8時間後)
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すみません、知りませんでした。

回答者：匿名 (質問から8時間後)
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回答

そうなのですか・・・・
奴隷のほうじゃなくて奴隷商人・・
なんかイメージが変わりますね。
しっとりしていい曲なのに、意味はわからないけど。

回答者：ええ・・ (質問から5時間後)
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回答

そうなんですか？
知りませんでした・・・。

回答者：匿名 (質問から4時間後)
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回答

いいえ、知りませんでした。

回答者：匿名 (質問から3時間後)
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そうなんですか？驚きました。
全く知らなかったです。

回答者：匿名 (質問から3時間後)
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全く知りませんでした。
驚きですね。

回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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知りませんでした。
黒人が作った自然発生的な歌だと思っていました。
作曲は不詳のようですね。
奴隷船に乗り込んでいたイギリス人の詩だとありました。
最初は違うメロディで歌われていたようです。

このメロディの方は、当時はアーリントンという曲名で賛美歌に載っているそうです。
そういえば、アメリカ兵士の葬送によく使われていますね。

http://www.youtube.com/watch?v=nhGuhfBk5xk&feature=related