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質問

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ゴルフのパターについて質問です。
ネバーアップネバーイン(強く打たなくては入らない)という格言がありますが、それが良いパターなのでしょうか?
ボビージョーンズは、速いグリーンではちょうど良いパターこそが入るパットだと言っております。
皆さんの経験から、強いパッと、弱いパッと、どちらが良い結果でしたか?

  • 質問者:パットへた
  • 質問日時:2008-08-31 00:06:44
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ネバーアップネバーインは、(強く打たなくては入らない)ではなく、(カップに)届かなければ入らないという格言です。

ボールをカップに沈めるゾ!!という強い気持ちを持ちなさいということで、良いパターか?という道具のことではありません。

私の経験では、弱気になって打ったパットは、どんだけ短くても外れることが多かったですね。
強気で打つとイメージ通りのラインが出てコトンという心地よい音が聞こえることが多かったですね。

最後に質問ですが、パットへたさんが書かれている「パター」とは道具を指していますか?(一般的にパターは道具を指します)
それともパットをする行為(=パッティング)を指していますか?
私は道具だと思って回答しましたが、間違っていたら冒頭の回答は勘違いしているかもですね。

  • 回答者:みーさん (質問から4時間後)
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大変失礼しました。
道具ではなくて、その行為のつもりで書いていました。
誤った表現で誤解をさせてしまって、ごめんなさい。

強い気持ちで打つ、以前に教わったことがあります。
入れようと思わないと入らないものなんですね。

並び替え:

私の経験からは、届かないパットは入らない!です。

シングルさん達はカップに届かないパッティングはしていないようです。

特にマッチプレーでは入るか入らないかで勝負は決まるそうなので、ジャストタッチよりも若干オーバーめに打つようです。

  • 回答者:SW (質問から3日後)
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ボビージョーンズは、ジャストタッチに打つことでカップの四方全てが入り口になると言っているんですよね。
強く打たれたボールは、カップの真ん中1点しか入り口が無いと。
強さの加減もあるのでしょうけどね。
この辺が、ゴルフの難しさなんでしょう。

プロが芝目も傾斜も読み切って打つならぴったりの距離を打てば入りますが、
素人の場合は強めに打ってラインを消して打った方が入ります。
高速グリーンや下り傾斜の場合は30cmオーバーする位という強さで打つこと
自体難しいですが。

  • 回答者:Ryou (質問から9時間後)
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そうそう、そうなんです。
30cmオーバーの距離を打てないから、大叩きしちゃうのですよね。

はいけい パットへたさま

弱いパットのほうが良い結果。

パットは、カップの30センチ

向こうを狙って打つように教えて

もらいました。ですから、オーバー

したほうがいいのでしょうが、私は

カップから向こう1メートル位までを

目標に打っていました。

けいぐ

  • 回答者:ハンディ25おじさん (質問から3時間後)
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この30cm向こうが、難しいですよね。
1mなら、少しは気楽に打てるかな?

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