「ポニー」・・・ではない　小さな馬って、何と呼ばれていますか？？ミニ何とかと言っていたような・・・・|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

ミニチュア・ホースではないでしょうか

===補足===
“ミニチュアホース”子馬誕生
成長しても体の高さが８０センチほどにしかならないミニチュアホースの赤ちゃんが、日高の新冠町の牧場ですくすくと育っています。ミニチュアホースの赤ちゃんが生まれたのは、新冠町の郊外にある乗馬クラブです。
今月17日、7頭いるミニチュアホースのうちの1頭がことし初めて、雌の子馬を出産しました。
子馬は体の高さが40センチ余り、体重およそ8キロで、白地に茶色っぽいふちが入っています。
名前はまだなく、他のミニチュアホースと一緒に牧場で放し飼いにされていますが、片ときも母馬から離れず、甘えてじゃれついたり母乳をねだったりしています。
乗馬クラブの荒井亜紀代表は「ふだん大きい馬ばかり見ているので、ミニチュアホースの赤ちゃんが生まれると、あまりの小ささに驚きます。たくさんの人に遊びに来てもらいたいです」と話していました。
ミニチュアホースの赤ちゃんは、3年もすると、人の子どもを背中に乗せて歩けるほどに成長するということです。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:2xwvooCQ1JIJ:www.nhk.or.jp/lnews/sapporo/7003067631.html+%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&cd=6&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&source=www.google.co.jp

町の乗馬施設でミニチュアホースの赤ちゃん誕生
新冠町古岸の乗馬施設「遊馬ランド・グラスホッパー」でこのほど、ミニチュアホースの赤ちゃんが誕生した。よちよち歩きで母馬のグラミー（10歳）にぴったり寄り添っている。
牝の赤ちゃんで、放牧地の林の中で誕生した。体重は8キロほどあり、おなかをすかすと愛らしい表情でグラミーのおっぱいを夢中で飲んでいる。
http://www.tomamin.co.jp/2011s/s11052402.html
ミニチュアホースが誕生　遊馬ランド・グラスホッパーで　新冠
http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=8394

ミニチュアホースは17世紀、英国王室を中心に、ヨーロッパの宮殿で貴重なペットとして飼育されていました。その後、数々の戦争や食料飢饉により絶滅の危機を迎えたものの、
一部の愛護者が種馬を守り保護。今世紀初め、生き残った馬が発見され、アメリカに輸入。次第にその優秀性や知性が高く評価され、種馬の保護を重ねるなかで1970年代、
アメリカミニチュアホース協会（A.M.H.A）による血統書の作成と登録制度が生まれ、現在に至ってます。
http://www.jlt.ne.jp/product/minihose/minihose.html

回答者：匿名 (質問から9分後)
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