来るとわかっていても生活のために、先祖代々の土地に、仲間もいるので住まなければならないし、自分の生まれ育った土地には離れがたい愛着があります。
大地が揺れ、地面が割れて道路が寸断される地震も2度経験しました。
海岸から200メートルのところに住んでいますので、退避する用意はいつもしています。
今回も真夜中に津波が来るかもしれない恐怖にも、通行止めをくぐり抜けて対向車もいない暗い国道を職場に行きました。
みんな来て職場を守りました。
あとから考えるととにかく逃げることの方が大事ではないかと思います。
職場で死んでも美徳になる時代ではないです。
海岸は近くで潮騒が聞こえ、裏側はやま、国道は海岸線、逃げる道路は川沿いですし、逃げても車で渋滞するし、対策のできない地域に住んでいます。
- 回答者:年金まで100日 (質問から4時間後)
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