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健康保険は3種類ある。
って本当ですか?
どういうこと?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-04-29 00:47:31
  • 0

実際には、5種類です。

1.全国健康保険協会管掌健康保険
  健康保険組合を持たない企業の従業員や個人事業者など・・
2.組合管掌健康保険(組合健保)
  企業や企業グループの組合保険が一般的です。
3.船員保険    船舶の船員の保険
4.共済組合
  国家・地方公務員などの保険
5.自衛官診療証  自衛官などを対象とした保険

  • 回答者:匿郎 (質問から2時間後)
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わかりやすく言うと3種類です。
1)社会保険
これは旧社保庁が管轄していたり、組合健保と言って、健康保険組合がある会社の保険証です。
2)国民健康保険
これは自治体が担当しています。
役所の健康保険証担当と言えば、役所ですぐわかります。
そのほか建設国保や医師国保なんかもありますよ、建設国保は建築業の人達が入るもの、医師国保は開業医の先生とか病院の先生等が入ります。
でも例えば県立病院や市立病院の先生たちは共済組合の健康保険を使います。
3)その他共済と言われている所ですね。
国家公務員、船員さん、地方公務員(県庁や市役所、区役所で働く人の為のモノ)自衛隊、警察官、公立学校の先生、例えば県立高校の先生や市立中学校や市立小学校の先生達や事務所の人が入ります。
公立学校の先生だと地方公務員さん扱いになったかなと思いますが、あとは私立学校の先生や事務所の人達も共済健康保険になり、私学なんとかって言ったと思いますね。

健康保険の種類ってすごく多いんですよね。
細かく分けたらきりがないかも?と思う位ありますので、わかりやすく言うと社会保険(旧社保庁含む)・国民健康保険・そしてその他の共済系と3つあると覚えたら覚えやすいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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