質問

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１９６０年代の被曝量は、今の日本より高い？

本当でしょうか？
どう思いますか？

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_radioactivity__20110403_20/story/postseven_16229/

質問者：匿名
質問日時：2011-04-03 10:51:29
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回答

本当の事ではないでしょうかね。
私はそう思います。

時代背景を考えると、核実験が今より頻繁に行われてましたからね。
その可能性は高いと思います。

回答者：匿名 (質問から11時間後)
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回答

そりゃ、核実験が頻繁に行われてましたから・・・

回答者：とくめー (質問から8時間後)
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本当ですよ。
今でこそ核実験は地下施設でしていますが、当時は地上で核実験をしていますし、戦争で2つも原爆を使った大バカモノの国がありますから。

回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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回答

本当。
あの東大の諸葛宗男教授さえも言っているから。

だから、日本人の半分は、ガンになり、死因のトップになるのも・・・当然！？

回答者：団塊 (質問から3時間後)
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回答

本当だと思います。
1960年代は米ソが核実験を盛んにやっていた影響で被曝量が高くなっています。

回答者：匿名 (質問から2時間後)
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回答

この記事は本当でしょうが、放射線は内部被曝と外部被曝に分けて考える必要があります。今回特に問題なのは、甲状腺に蓄積されるヨウ素１３１。この記事では1960年代のヨウ素１３１の量には言及していないですね。多分、多くはなかったということ。

ちなみに、1970年代は中国の核実験により大気中の放射線物質は多かった。核実験場が日本に近い分、影響も大きい（と思う）