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質問

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首都圏で買い占め、品不足が起きているそうですね。
どうして買い占めが必要なんですか?
どういう動機でされているのですか?

計画停電対策ですか?
時々起きる余震含めて、かなり近いうちに首都圏に大地震が来る、といった漠然とした不安からですか?
福島原発が暴走して、首都圏も屋内退避になるかも、という不安からですか?
店に行ったら品不足なので、なんとなく買っておかねばやばいかも、という不安からですか?
他にありますか?

教えてください。
はたから見ていて不思議でなりません。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-03-16 12:58:56
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回答してくれたみんなへのお礼

みなさんありがとうございました。
停電対策での乾電池、懐中電灯、あと放射能対策のマスクや、これを機に防災グッズを買っておこう、というところまでは理解できるのですが、一応ライフラインが整っている首都圏でどうしてそれ以外のものまで過剰に買い占めるのか、物資不足であえいでいる被災地の事を考えると理解できなかったものですから。
首都圏は人口も莫大ですから群集心理による現象も私のような田舎者の理解を超えてしまいますね。
私の方が平和ボケしているのかも。

生活必需品は停電により、生産している工場が止まる可能性があるので、買いだめしておくということになります。
同じようにガソリンなどが不足することにより運送が出来なくなります。
西日本方面に品物があっても東日本方面に運べなくなります
ですから「あるうちに買っておこう」ということになります。

また食料は今の状況を考えると「いつどこに大地震が来ても不思議ではない」ということになるので、非常用食料を準備している人が増えているのでしょう

  • 回答者:匿名希望 (質問から11分後)
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地震が来るまでは品物は、豊富に有りました。無い筈はありません。物が無くなると言う強迫観念で、動かされてしまうのでしょう。

  • 回答者:ミルキーウェイ (質問から2時間後)
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ないよりはあったほうがいい、
あるなら多いほうがいいという心理からです。

理由としては、あなたが書かれた全てが当てはまると思います。

あなたには不思議かもしれませんが、ほとんどの人は

実際に火の粉が降りかかろうとしたら払う準備をしなければと思うのです。

逆に、略奪や暴徒が発生しないのが、海外からすれば不思議だそうです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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今回はこの災害とガソリンの不足で配送がなくなる危機があります。
多少なりと備蓄をする程度なのですが、昔と異なりお店の倉庫には山積みになっていないで不足分を配送する体制になっていますので、普段より売れれば棚が空になってしまいます。
そこに不安要素が加わり、さらに買い占めのように報道される一面があります。
確かにどこかのスーパーの売り出しも加わりレジはたくさん並んではいました。

  • 回答者:匿 名 (質問から2時間後)
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私は買占めはしていませんが
地震の後で帰宅難民になった方が食料を買おうとした時間帯が
ちょうど主婦が日常の食品を買おうとした時間帯と重なって
食料品の棚が空だったことから
集団心理が働いたというのもきっかけの一つだそうです。

電池や懐中電灯は計画停電対策でしょうが
それ以外は集団心理で危機意識が働いていると思います。

うちでは日ごろのストックで数日過ごしてみるつもりです。
皆が落ち着いた行動をすることが大切ですね。

  • 回答者:匿名 (質問から40分後)
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多分混乱してるだけだと思います。
現状では商品はあっても物流の混乱で店頭に並ぶのが遅いだけでしょう。
今回の震災で首都圏では帰宅難民が大勢でました。その時間帯と主婦の人たちが夕食を準備する時間帯が被ってたために勘違いして買いだめや買い占めをしてるのだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から16分後)
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