ニッケル水素電池とリチウムイオン電池どっちがいいですか？これからニッケル水素電池のハイブリッドを買うのはどう思いますか？|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

ニッケル水素電池保証期間５年１０万キロのいずれか、交換バッテリー１３万円
浅い充電を繰り返すとメモリー効果で容量が低下する、完全放電はOK
リチュームイオン電池車では無いに等しいので不明だが、テスラがノートPC用を使用している事かノートPCのバッテリーが１０年持ったと言う話はあまり聞かないので、倍とは行かないだろう、値段は現状売れらてる容量あたりの価格では最も差があって１０倍で最低でも４倍以上なので50万と言いたいところだけど、コバルト酸リチウムはレアメタル、金やプラチナと同じ産出量の少ない貴金属なので、ノートPC等と違い莫大な量が必要なので価格が数倍に上がる可能性は高い、まあ電極の値段でありバッテリーの値段でないので2倍程度だとは思うが、弱点は完全放電したら寿命はそこで終わり、つまり台風等の水害で水没したら、終りになる可能性があると言うこと。
テスラの 215kW（288hp）場合6831個PC2277台分１台分最安値のもので５千円として1，137万円、トヨタでその1/3に出来ると言っているので340万程度、Hybridは電気自動車1/5で良いとしたら68万
まあこれも、トヨタはモーターが82ps(60kw)に対しホンダ 14ps(10kw）つまりホンダならそんなに大きなバッテリーは必要ないので単純計算らプリウスの1/6で良いので12万程度で済んでしまう。
つまり5年で乗り換えるのならどちらでも同じだが、中古で売る事を考えると、買う方はバッテリーの寿命が大きなファクターで５年ならリチュームは売れるが7年なら車体とバッテリー交換を考えればどちらも価格が著しく下がる可能性があり、特にリチュームはバッテリー交換があった場合赤字決定なのでどうなるんでしょう。
　これらを考えて、条件を決めないと、ニッケル水素かリチュームかと言う判断は出来ないと思います。
　ニッケル水素電池は比較的埋蔵量の豊富な負極に水素吸蔵合金、正極にニッケル水素酸化物なのでさらなる量産で価格が下がる可能性がある。

回答者：匿名 (質問から3時間後)
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