質問

勿論、この記事を見た、ほとんど日本と中国の領土問題自体を余り知らないアメリカ人は信じた人もいるかも知れませんが、この問題自体、一般のアメリカ人は余り興味が無いと思いますし、アメリカの政府自体が尖閣は日本の物という認識を持っています。
アメリカ自体は、終戦後日本の領土を管理していましたので、一番良く知っています。
アメリカの政府の要人や、日本の事に詳しいインテリ層には、ニコラス・クリフトフは物事がわからないのにいい加減な事を書く人だなと言う事を再認識したと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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そう思っているのは２０％ぐらいなのでしょう。

その人ぐらいだと思います。

• 回答者：きりり (質問から6日後)
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知識もなく興味も無いアメリカ人は、信じる人もいるでしょう。
中国からアメリカ人を洗脳させたと思う。
根拠を明確に示しているのでしょうか？
あまり教養の無い人ならば、騙されているかもしれません。

• 回答者：匿名 (質問から4日後)
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これまで興味がなかったからこそ、間違った記事を読まされても信じてしまうアメリカ人が結構多いんだと思います。
個人的には、信じたアメリカ人が５０％以下だったら助かるなー、という感じです。
ちょっと悲観的過ぎるかな。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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オバマが中国にかなりこびをうっているのは最近特に感じていますが
どちらにしても根拠などないので信じていない人も多いと思います

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
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60％くらいでしょうか。残念です。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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よんだ人のほとんど。
普通のアメリカ人は興味がないです。
だから読んだら疑問に思わない。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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そもそもアメリカ人のほとんどは興味すら無いでしょうから
何書いても大して変わらないですよ。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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成功したとは言えないと思います。
アメリカの全ての主要メディアが一斉に報道すれば信用するかもしれませんが、
ニューヨーク・タイムズ1社だけでは説得力がない気がします。

• 回答者：匿名希望 (質問から54分後)
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多くても3%くらいでしょう。
偏った内容の報道が多い新聞社で、日本のことについても何度も誤った報道しており、そのたびに日本総領事館からクレームを受けており、アメリカの新聞発行部数は3位ですが、1位と2位の新聞社とくらべて半分以下の発行部数なので、成功していないと思います。

• 回答者：匿名 (質問から40分後)
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成功してないと思います。
アメリカ人的には、あまり興味がないと思うので。

• 回答者：匿名希望 (質問から16分後)
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