今の人は、グッドナイト・サイゴン～英雄達の鎮魂歌と、シュツッツガルトの惨劇と、ドーハの悲劇とでは、どれが好きですか。|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

この中ではグッドナイト・サイゴン～英雄達の鎮魂歌が好きです
ビリー・ジョエルのナイロン・カーテンに入っている曲です
ビリーザベストにも選ばれている曲
ビリー・ジョエル好きな歌手の一人

シュツッツガルトの惨劇が好きと言いたいのですが　裏返しの嫌いな方かも
猪木のレスラー生命と縮めたとも言われた悪夢かも
シュツットガルトの惨劇とも

シュツットガルトの惨劇の名前がでると　アントニオ猪木のヨーロッパ遠征と
ローラン・ボックの名前とダブル・アーム・スープレックスが思い出されます
ローラン・ボックはヨーロッパの強豪でプロレス雑誌の記事でよくアントニオ猪木のレスラー生命を数年程縮めた当時の西ドイツ遠征のプロモーター兼レスラーです
シュツットガルトの惨劇はアントニオ猪木のレスラー発掘を兼ねて試合をやりにヨーロッパ遠征をした時にローラン・ボックと3回試合をしました
参加したのが欧州選手権でボックはプロモーターも兼ねてました
当時の西ドイツのシュツットガルトキーレスバーグ大会で何故かプロレスの技の応酬が殆ど無いと言ってもいい試合でボックが一方的といっても良い位圧倒してあの猪木が
痛めつけられた試合の事
猪木があそこまでやられて痛めつけられるとは試合の録画を見ても当時は信じられなかった
録画中継のなかでシュツットガルトの惨劇と言ってました
ボックのスープレックスは受け身が取り難い投げ方で相手レスラーも怪我を負うことが
あるほどで魅せるプロレスと言うよりは壊すプロレスをするレスラー
日本に3回来日して試合をしていますがえげつないスープレックスを連発してました
木村健吾がグロッキー状態でダウンしているのに強引に引きづり起こしてダブル・アーム・スープレックスでさらに投げつけた試合が思い出されます
特にダブル・アーム・スープレックスは受け身が取れない取り難いような投げ方をわざとやっているのでは思えるほど　違う意味のクラッシャーです
何故ボックが猪木に対してシュツットガルトの惨劇と言われるくらいの試合をやったのか
不明です　
ローラン・ボックと言えばシュツットガルトの惨劇とダブル・アーム・スープレックスが思い出します
ボックは猪木とはまた違った狂気を感じたレスラーです

好きなのはビリー・ジョエルのグッドナイト・サイゴン～英雄達の鎮魂歌を選びます

回答者：匿名 (質問から5時間後)
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