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よくiTunesのmp3エンコーダーで音質が悪くなると言われていますが、実際iPodにwavとmp3(320kbps)を1曲ずつ入れて聞き比べてみたところ、あまり変わらないような気がします。
これは私の耳が悪いからなのでしょうか?
実際のところどうなのでしょう?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-01-27 00:53:25
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私も変わったように感じません。

普通の人には分からないくらいなので気にしなくても大丈夫なのでは?

  • 回答者:匿名希望 (質問から3日後)
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iPodにイヤホンでは、わかるわけないですよ、そもそも^^;
それ以前に、音というのは聴き方のコツというものがあって、
幾ら環境や機材やヘッドフォンをいい物を使っていても、
知識がなければ聴き分けはできません。耳がいいとか悪いとかではなく。
では、それはどういったものかという答えはネット上では伝えきれませんが・・・。
単純に、mp3に限らず圧縮されている音源は音数が少ないので理論的には良くないとされています。

じゃあ、実際に幅広くダイナミックに音を入れ込むと、聴くには大変な事になってしまうわけで。
優しく言うと、小さい音と大きい音が限りなく極限に近いぐらい遠いボリュームになるわけです。
ですので、普通に聴いているCDなどは、かなり音源的には圧縮されているのです。
小さい音も大きい音も、聴きやすく平べったく圧縮(wav自体を)しているという事ね。
お高くとまっている(ダイナミクスを重視しましたなどとふれこんでいるもの)クラシックのCDでも
聴いてみれば、いかにダイナミクスが大事で、でもジャマなものか理解できると思いますよ。
どこにボリュームを合わせたらいいのか、まったくわからなくなると思います。

それと、聴き比べした音源のジャンルにもよると思いますよ。
そこら辺のエレクトリック、ギャンギャンいわしてる音楽ならダイナミクスもクソもありませんから。
あと、耳を大切にしたいのならイヤホンの使用は極力やめておいたほうがいいです。

  • 回答者:匿音 (質問から6時間後)
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元のビットレート、保存するときのビットレートで音質は変わります、当然ビットレートが低ければ音の情報が減るので音は悪くなりますので、一概にファイル形式だけでは判断できません、但し最大容量でなく同一容量でなると異なります、
MP3(Mpeg1Layer3)は全盛期に決められたファイル書式で現在のAAC(Mpeg4)から見れば3世代前の方式なので圧縮率が悪く、MP3の容量だとAAC等は倍以上の音楽情報を保存できます。容量を無視と言うならWAVファイルは無圧縮で最高の音質です、無論MP3の10倍以上のファイル容量を使用してしまいます。
ですから、AACと同一容量のMP3はビットレートを落とすしか無いので音が悪くなります、特にAACのビットレートを96KbpsとしたときまあCD並みに聞けるかなと言う音ですが、MP3を同一容量にするとAMラジオ以下の音になります。

  • 回答者:匿名 (質問から20分後)
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ん~・・・スピーカーにもよると思います。
mp3等の音源はCD音源を圧縮しているので、
音の劣化はしていますよ。
(まぁ~人間の耳で聴こえるか聴こえないかくらいのトコをカットしているので気になりませんが。)

  • 回答者:black (質問から14分後)
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