●鋼の錬金術師●(27巻で最終巻になりましたが)は、最終回までほぼ世界観もブレが少なく、何より読者を楽しませようという、作者のサービス精神がコミックスのカバーを外したところや、オマケマンガに溢れています。
●大奥●映画化したので友達にも勧められて読みました。
女将軍のせつなさや、強さ、大奥に上がる男性陣それぞれにドラマがあり濃いです。
ただ、コミックスが年に1巻ずつしか出ないのが待ち遠しいところです。
6巻まで出ています。
●バクマン●マンガの中に出てくる登場人物が漫画家という意外性や、少年ジャンプの色々な裏話的な話題にも触れられていて、どこまでホントなの?と気になって読み続けています。
現在11巻まで出ています。
●モテキ●モテなかった男性に一気に来た「モテ期」のお話です。
主人公は決してイケメンじゃないし、うだうだしているところもあったり、モテない自分が思わず主人公のモテない言動に勝手に共感してしまいました。
全4巻(+4.5巻まで入れると5巻分)