数多くの兄弟レスラー、従弟レスラーはいますね
マッドドッグ・バションとポール・バション
キラー・ブルックスとディック・マードック
レイモンド・ルージョーとファビュラス・ルージョー
カリートとプリモ
ジョー・マレンコとディーン・マレンコ
エディ・ゲレロとチャボ・ゲレロ・シニアとマンド・ゲレロとヘクター・ゲレロ
百田義浩と百田光雄
高野俊二とジョージ高野
レイ・ゴディとリチャード・スリンガー
マイク・デビアスとテッド・デビアス・ジュニア
デビッド・フレアーとリード・フレアー
マット・ハーディーとジェフ・ハーディー
コーディー・ローデスとゴールダスト
エル・イホ・デル・カネックとカネックJr
ザ・ロックとヨコズナとリキシとウマガとロージー
シルバー・キングとドクトル・ワグナー・ジュニア
ドス・カラス・ジュニアとエル・シコデリコ・ジュニア など
ザ・ファンクスの試合は好きですね
ハチャメチャなテリーを冷静なドリーが何時もコントロールしてました
ザ・シークとアブドーラ・ザ・ブッチャーとの試合、スタン・ハンセンとブルーザー・ブロディ
との試合など長年に渡って名勝負を見せてくれました
ミル・マスカラスとドス・カラスの編隊飛行は観客を魅了させてくれました
全日本プロレスの夏の風物詩のようになってました
ザ・ファンクス対マスカラス・ブラザースの夢の対決もありました
試合内容は少し期待外れな一面もありましたが・・・
マクガイアブラザースの見せ場はレスリングより入場時のバイクでの入場シーンとか
プロレス以外での楽しみもありました
兄弟、従弟と言っても実際タッグチームで組んで活躍と言うのが思ったより少ないです
テリトリーや団体の違い ベビーとヒールで組むことがなかったりとかがありましたが
日本ではそういうのが取り払われて組むことがあり 夢のタッグ実現がありました
最近は2世、3世レスラーが増えてきましたが中々追いつく、追い抜くレスラーが
少ないです