質問

二世の方にはよくあることらしいですね。
私の友人もそんな感じで普段の生活では何も無いものの、その宗教関係になると親が出てくるとか…
親がそこまで熱心となると脱会するにもかなりのリスクがあるし大変だそうですね・・・

決して間違った行為ではないので胸を張っていて良いと思います

• 回答者：(T^ω^)164 (質問から2日後)
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あなたは正しいです
私でも同じ事を言いますし．絶対にそこには入らないです

残念ながらあなたのご両親はそちらの宗教に入りましたが
あなたじしんがしっかりしていればいいですよ
人の考えは様々なのだと思えばいいですので．両親を恨んだりせず
けれど私は私の考えを通すから．自分の子供であっても親はそれに関しては
強制はしないでくれと言えばいいですよ

もう１度いいますね
あなたが正しいです

• 回答者：匿名 (質問から12時間後)
• 0

憲法上、宗教の自由が認められていますし、
嫌なことを強要されない自由があります。

はっきりとＮＯ！といいましょう。

• 回答者：初戦挑戦 (質問から10時間後)
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自立して距離を置いて親孝行してください。

• 回答者：；： (質問から5時間後)
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宗教がからまなくても、子の主張を尊重しない親は少なくないと思いますよ。
大多数は子供のためを思ってのようですがね。

今回の場合、親御さんの他に、いらぬお節介をしてきた宗教仲間への対応がまずかったかな。
学会では、布教活動も大切なお勤めになっているようなので、信者の子が入信していないことは、
宗教仲間からしたら、とんでもないことなのでしょう。
親御さんのために、一肌脱いであげようと、本人としては全くもっての善意心なのに、
怒鳴るという怒りで返されると、かえって逆効果。
信心しないから、こんな態度になるんだわ、ぜひとも入信させなくてはとなってしまいます。
こういう方々には、事実を事実として捉えられませんので、やはり「社交辞令」をフル活用しなければなりません。
人付き合いにおいて、自分自身に不要な事柄であっても、その善意の気持ちに対して、礼をつくすと考えれば、少しは我慢できませんか。

我慢も限界の場合は、他の方も書かれていますが、独立して、つかず離れずのお付き合いしかないと思います。

• 回答者：信心が宗教に惑わされる (質問から4時間後)
• 1

親子だからといって、同じ宗教を信じる必要はないと思います。
自分のこころが、”違う”と思っているのならそれを信じればいいと思います。
なので、無理やり強制的に受け取りたくないものを受け取る必要はありません。
欲しくないものは、欲しくないと強くでていいと思います。
大人な対応をしなきゃいけないといって、無理に受け取るのはおかしいです。
親が先にこの世に生まれてきたから、そして人生の先輩だからといって
必ずしも全ての考えが正しいとはいえないと思います。

世の中には親が子供みたいで、子供がしっかりしている家庭もたくさんあると思います。

因みに、私もその宗教は嫌いです。
その宗教に入っている友達とは、そこがネックになって深く付き合えません。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
• 0

人間の体は、主食を食べ、他の物も好き嫌いなく食べてこそ体が丈夫になるのでは
と思っています。
宗派に限らず、自身の信仰するものもののみを絶対化し、他の宗派の存在を認めよう
としません。前述の食べ物の例ではありませんが、結果として、健全な精神が宿りません。
信仰の自由とは、信仰しない自由を認めることも含んでいます。

私も、中学までは、学会員でしたが、高校のときに自分の意思で、今後一切学会員
活動しないと宣言し、以後、一切の活動はしていません。
親も、学会が破門されたのをきっかけとして、やはり脱会しました。
(学会員の相当の嫌がらせを受けたようです)

極度の信仰者は、麻薬に病んでいるがごとくで、通常の理性が働きません。
貴方様のご両親の状態は、それに近いのかもしれません。

それでも、かけがいのない親子です。

経済的に自立できるご年齢であれば、別に居を構えることを検討するのも
よいかもしれません。
別に暮らすことで、あるいは、時間の経過とともに解決できることはあると
思います。

• 回答者：カルト集団 (質問から3時間後)
• 1

あなたのお気持ち良く理解できます。
親御さんが創価学会を信仰するのはご自由ですが、あなたに強制する事自体は論外です。
あなたにはあなたの信仰に対する選択の自由があります。
勿論アンチ宗教もあなたの選択自由です。
そのあたりをご両親がご理解して親子として付き合えば上手く家族として付き合っていけると思うのですが。
あなたに非はありません。
ご両親がそのあたりを理解すべきです。
もし、ご両親がいつまで経ってもその事を理解されないようであれば、離れて暮らすのも選択の一つだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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信仰は個人の自由です。
選挙が近付けば組織的に住民票を異動させる宗教団体であっても、合法の範囲内であれば、その団体の会員になる権利は保証されています。
質問者の方が創価学会を嫌う自由があると同時に、ご両親が学会に夢中になる自由もあるのです。
あくまでも、ご両親と質問者との間の問題として解決すべきでしょうね。

• 回答者：行動 (質問から2時間後)
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いえ、悲しいですがご両親が異常なのです。
あなたがまともなのです。
なのであなたは悪くないです。
子供は親を選べないですからね。
自分たちの宗教や都合を押し付けるなんて
親のすることではありません。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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日本では宗教の自由が認められていますから
ご両親が創価学会を信仰するのは自由ですが
あなたに強制するならそれはしてはいけないことです。

• 回答者：匿名 (質問から53分後)
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残念ながら創価学会に入信する方は、信心深いんですよね。
絶対これが良いから人にも勧めてるという立場なので、彼らにとっては親切心・良心の様です。
子どもが嫌がる理由も分からないのだと思います。

しかし、あなたは嫌な訳ですから、親に辞めてくれというのは難しいにしても
「あなた達の信仰は自由だから文句は言わない。でも私の信仰ではないから放っておいて欲しい」と伝えてなんとか諦めてもらうしかないかと思います。

自己主張はどんどんして良いと思いますよ！

• 回答者：匿名 (質問から43分後)
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学会員の方は、池田氏が神様という風に線王洗脳されてしまったということだと思います。

学会は、家族全員を学会員にすることで、組織を拡大させてきました。

学会員から親を取り戻す事は、並大抵のことではありません。

親との摩擦を避けるために、家を出る方が賢明かもしれません。

親と一緒にいれば、何かと学会員になるように誘われて行くと思います。

• 回答者：万事塞翁が馬 (質問から16分後)
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