回答してくれたみんなへのお礼
いやあ、これね 被害者が起訴を取り下げるよう仕向けるタイミングが何度もあった筈なんですよ。
刑事事件だとしても、被害者がちゃんとまともな人ならね。
どうも真犯人ではない人を捕まえてしまったんじゃないか、本当に憎むべき相手は別にいて 平気な顔して暮らしているんじゃないかと思えばこんな結論にはならない筈なんですよ。
被害者側の弁護士に接触して相談するとか、それで再捜査の道を探るとか…。
つまりね、そうしていないということは、被害者はおそらく真犯人がいないことをしっていたんじゃないかな。
引っ込みがつかなかったというだけじゃないと思うんですよ。