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耳かき店というのは、娯楽サービス業なんですか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-11-01 05:19:27
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娯楽とも言えますが、

リラクゼーション、サービス業です。

  • 回答者:りん (質問から7日後)
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娯楽というか、
膝枕=肌と肌の接触ですから、限りなく風俗に近いですね。

  • 回答者:匿名 (質問から23時間後)
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リラクゼーションの接客業かなあ。

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リラクゼーション業だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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本来は耳鼻科で取ってもらうものなので娯楽ではないです
足のマッサージと同じリラクゼーション店じゃないんですか?

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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表向きは接客業ですが
実情は風俗業です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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えっ、風俗業じゃないんですか?
だって個室で膝枕で、肌露出なんだから・・・。

  • 回答者:満月 (質問から7時間後)
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リラクゼーションかな。。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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接客業です。
謎なお店です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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耳かき専門店はサービス業で大きく分けて「耳かきエステ専門店」
「ひざまくら型の耳かき店」とあります。

「エステ専門店」はお客さんがリクライニングシートに座って
スタッフさんがファイバースコープで耳の中をモニターしながら
耳の中を掃除します。これはエステ店か美容院に近いです。

「ひざまくら型」は店員さんにひざまくらをしてもらいながら
耳掃除を行います。主に男性客をターゲットにした準風俗店という
扱いになる店舗と、女性の方でも気軽に利用出来るリラクゼーション
店舗があります。

  • 回答者:鉄板 (質問から6時間後)
  • 0
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が、しかし、実体は風俗営業法に規制される接客業です。

「耳かき」だけで、1時間もされたら、耳の皮膚が痛んで血が出てしまいます・・・・。
プラスアルファで商売として成り立っているのです。

  • 回答者:とくめい (質問から6時間後)
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娯楽サービスの線引きは良く知りませんが、国家試験や医療資格試験を取得しているわけではないのでしょうから、そうだとするとそうなると思います。

本当に必要であれば、病院の耳鼻科で治療することになると思います。とすると娯楽になるのではないかと思っています。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から5時間後)
  • 0
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そうですね。
娯楽だと思います

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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そうだと思いますね。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
  • 0
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そうです。
2005年に厚生労働省が医師法の解釈に関して、耳かきは医療行為ではないとの通達を出しているため、特別な資格も必要なく営業が可能です。

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