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質問

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今更何だよ「ほう、そうかい」愚民が育てた法曹界

 大阪地検の問題、数多出てくるお廻りの無法振り。
こんなもので驚くな。警察、検察、裁判所、時には
弁護士まで噴飯ものの裁判、茶番を築き上げて来た。
以下は実話であり、記録もある。

事例1
 波崎事件では「適当な」被疑者がお廻りに海岸ま
で引っ張られた。「此処と其処とあちらを指させ」
とお廻りが言うので「被疑者」はその通りにした。

 その模様は撮影され、各地点には旗竿が立てられ
た。後に警察が旗の下を掘ったら遺体が出て来た。
遺体の埋設地点は警察が既に知っていた。被疑者は
指示に従って訳も分からず砂浜を指さしただけ。
それが「犯人のみが知る秘密の暴露」と云う重要証
拠になってしまった。


事例2.
 ・・・殺人犯は帰宅後に布団に潜り込んだが、その
際に襟当ての白布に数点の識別困難な薄茶のシミ数点
があった。試料が微量で鑑識できず。・・・ところが
後の保法廷に証拠として提示されると、シミが10数
個の赤褐色に変化、それは被害者の血液と断定された。

3.この裁判での「血痕」は法廷に出る度に数が増え、
色合いも段々と鮮やかになる。終いには70前後の
血痕に「成長・繁殖」したそうだ。


事例3.
 弘前大学教授夫人殺害事件では適当な被疑者を当たり、
犯行時に着用していたズボンを押収。針の先で突いた程
の微細な茶褐色のシミを被害者の血液と断定、微量に過
ぎて何であるかすら不明。

 数か月後にこのズボンが証拠として提出、採用される。
茶番と虚構の幕が開いた。検察側主張は・・返り血を浴
びた被告は帰宅後、丹念に洗濯してほぼ血痕は黙視でき
なくなった。・・・その際に極めて微量で鑑識不能とさ
れた「シミ」はその後に空気中の雑菌や水分等から栄養
を得て、「あづき粒ほどの半丘状に盛り上がった刻褐色
のもの」に「繁殖」して鑑定の結果、被害者の血液が付
着したとみられる。

斯様に支離滅裂で、臨床を伴わない机上論と呼ぶも稚拙
な法医学部教授の妄言で裁判が進行した。

未だ未だ書くぞ。

並び替え:

ん、では、あなたの大好きな小沢さんの一件についても頑張って取材して報告上げてください。よろしく。

===補足===
何だよ。一連の検察の不祥事論うんじゃねぇのかよ。期待はずれの意気地無しだな。

あ、よくみたらこれ質問の体をなしてねぇわ。通報条項にばっちり抵触してるんで処置しておく。

  • 回答者:フロッピーヂスクユーザ (質問から12時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

小沢一郎はなぁ・・・・・

 自宅内で謎の死を遂げるのがえぇのんじゃ。

傍らには千切れた数珠玉が幾つかあったりして。

むっふふふふふふふぅー

・・・・・引かれ者の小唄じゃのう

なっ  なんですか このデッチ上げは。
こんな無茶苦茶な事がまかり通るなんて・・・
日本は終わってますね。
ナニが正義なんだか分からないですよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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