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基礎化粧品ジプシーについて調べています。特に、なぜ行きつく果てが無名ブランドの無添加商品が多いのか、ネット口コミとの関連性はあるのかを探っています。あなたの知っている情報を教えてください!よろしくお願いします。(得られた情報は、マーケティング系論文の執筆に役立たせていただきたいと思っております。)

  • 質問者:むん
  • 質問日時:2010-09-12 12:47:06
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私の場合ですが、今まで大枚はたいてきた基礎化粧品が、聞いた事もないメーカーのOEM商品だとわかったからです。

メイク用品で有名なのは、一流メーカーのCのチーク
(他にもありますが、特徴的な形状がわかりやすいものを例としてあげています)
は元々、現在は同系列会社のBがOEM供給していました。
ある日、OEM供給していた会社が自社ブランドを立ち上げ、ケースは違いますが中身は誰が見てもそっくりな製品を発売し、値段は1/3以下だったので爆発的に売れました。
OEMであることが、消費者にわかってしまったために、このメーカーを傘下にし、
価格もC社製品の半額程度まで引き上げさせたといわれています。

無名ブランドで技術があり、莫大な宣伝費がかからないため、高価な成分をたっぷりと使え、
容器も簡易なために、有名ブランドにOEM供給しているものよりも、高品質で低価格の製品が作れます。
そういうことがわかってくると、自ずとそういう流れになるのではないでしょうか?
また、無名ブランドは、決まったところでしか扱っていない、在庫を多く持たないので、無添加で作れます。

  • 回答者:ビーン (質問から13時間後)
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