質問

①監督責任の怠慢の追求をする。
犯罪を犯した証拠は無い。
でも、監督責任はあるでしょうね。
村木以外にだれが承認したのか？
こちらの方が事件として重大でしょう。
何故、報道しないのか？
マスコミも怠慢だ。マスコミも信用できませんね。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
• 0

郵便不正事件・・・ありましたね、そんな事件

忘れてました。喚起のきっかけになります。

①監督責任の怠慢の追求をする。

このような判決が出ると、やはり司法も、お役所には甘いのか？
と思えてしまいますね。

• 回答者：カエラ (質問から1日後)
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①監督責任の怠慢の追求をする

現場責任はするべきでしょう。
だれが責任取るのか
誰も悪くないのか

おかしいです。

４０代男

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
• 0

①監督責任の怠慢の追求をする。
です。

組織の管理者としての責任は問われて当然です。

厚生省局長の決裁が必要な案件が、本人が知らないうちに
行われていた実態調査が行われるべきですし、そのような
怠慢が行われていたこと自体、管理責任が問われる事になる
と思っています。

男性、50代です。

• 回答者：ジョシュア (質問から22時間後)
• 0

②監督責任の怠慢の追究はしない。
しないというより出来ないし、罪に問いにくい。

もともとこのような大きな組織には、その部局の最高責任者より権限を移譲されており、それが部長や課長だろうが、決済できる責任があるし、部下を監督する責任もあるが、その責任の及ぶところ命令で不正を犯させるとか、部下が勝手に不正を犯すところまでは通常認めない。

この局長が課長時代の事件で、「罪」を問われていたが、元々の本筋（検察側が描いた構図）は民主党の石井一議員とキーする、厚労省との「黒い関係」を明らかにするはずのもの。
もとより、このような構図が当初より無理なことは、当の大阪地検特捜部以外検察も含めてほとんどのものが分かっていたのに、無理を承知で「事件」をでっち上げた検察の「特攻隊型自爆」そのもの。
局長にしてみれば典型的な権力犯罪の被害者で、「冤罪」の典型的なもの。

厚労省内的には「障害者団体」の郵便料金割引制度を逆手にとって、一儲け企んだ自称障害者団体のこうるさい金亡者に付き纏われた下っ端役人が勝手にしでかしたこと。
ただし、最大の被害者は郵便会社とその担当者で、金額にして数十億円。
こちらの方が問題。

50代　男

• 回答者：匿名 (質問から18時間後)
• 0

①監督責任の怠慢の追求をする。
職務上の責任とは分けるべきですからね。
そりゃ当然責任者だったのですから責任はとらなきゃ。
男30代

• 回答者：匿名 (質問から15時間後)
• 0

監督責任の追求は当然だと思います。

偽書類の作成を部下に命じた事は無い。として
この部分については、事実無根（無罪）と認められただけ
ってのが、今回の地裁判決ですよね。

部下の文書偽造を見抜けなかった事について、
たとえ、それが不可能に近い事だったとしても、
上司としての責任は取らせるのが、組織と言うものだと思います。

お役所じゃなくって民間でも、軽ければ、
今のポストから外した上で、減給数ヶ月とかくらいかも知れませんが・・・・・。


ところで、部下の係長に不正をさせた「黒幕」って、誰なんでしょうね？
ぜんぜん報道されなくなっちゃったですね。
こっちの方が重大事なのに、一体どうなっちゃったんでしょうね？

===補足===
自分の事、忘れてました。　　　５０代　男性です。

• 回答者：検察、マジメに仕事してるか？ (質問から8時間後)
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①監督責任の怠慢の追求をする。　べきです
　無罪は「無能」の証明です
　某大臣は復職させると発言していますが、任命責任も追及されるべきです
70代・男

• 回答者：hiroshima (質問から7時間後)
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①監督責任の怠慢の追求をする。
これでしょう。
印鑑がついてある以上知らなかったでは済まされないでしょう。
裁判上は無罪でも、それは犯罪に関与している証拠が無いというだけで、
監督責任はあると思います。

男　40代

• 回答者：(-_-;) (質問から48分後)
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