質問

日本は先進国なのに麻酔医不足だからです。
それだけじゃなくて、産婦人科医そのものも減ってるので
産婦は選ぶ余地すらありません。
当然無痛分娩の実績がある病院はすぐに予約でいっぱいになってしまい
有痛分娩を選ばなくてはならなくて当然。

間違った認識を持ってる人がいるようなのですが
母親が苦しむと赤ちゃんも苦しんですよ。
なぜかというと苦しいと呼吸がちゃんとできなくなります。
お母さんが酸素不足になれば赤ちゃんも酸素不足になって
大変危険です。
本来お産というのは命を落とす可能性の高い行為です。
日本は結果的に命を落とす人は少ない（産後によく休ませる習慣があるし
イザとなれば帝王切開もある）ですが
ギリギリまで苦痛に耐えてトラウマになってる人はたくさんいます。
出産にトラウマを持つと子育てにも影響があるという説もあります。

もっと医者本位ではなくて産婦と赤ちゃんを中心に考えられる
医療になって欲しいと思いますが、この国では無理だと思います。

日本は中絶の罪意識も浅いですし、
まだまだ本当に赤ちゃんの事を考える文化ではないからです。

• 回答者：零 (質問から5時間後)
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日本では無痛分娩で出産する人を聞いたことがないです。
なので皆がお医者さんに言わないのが流行らない原因に思います。
ハワイなど海外で出産する場合は無痛にすることは怖く無いですが日本だと不安に思います。

• 回答者：匿名 (質問から13時間後)
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最も気になるものとしては子どもに対しての愛情が薄くなるといわれていることです。

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
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昔からの慣習だと思います。

クスリへの抵抗感、お産は頑張るものっていう固定観念です。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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出産未経験ですが、私は普通分娩を希望しています。
薬の影響が０ではないと聞かされれば、自分が楽をするより子供が無事に産まれてくれることを望むのが親心ではないでしょうか？
以前テレビで見た時、背中（腰）からかなりの量の薬を注射していて大丈夫かな？と心配になりました。

• 回答者：５７６４３ (質問から4時間後)
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日本では昔から、お産は普通分娩！という風習があるかだと思います。
私は子供が二人おり、どちらもオーストラリアで出産しました。
こちらでは、無痛分娩が主流です。なので出産を終え６時間以上経てば、希望すれば退院できます。デメリットがないとは言えませんが、今まで事故があったなどの話は聞いたことはありません。こちらでは、なるべくお母さんに負担をかけないようにという考え方のようです。
でもやはり私は日本人、普通分娩で出産しました。

• 回答者：コアラ (質問から2時間後)
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日本では頑張って出産するのが一般的だからだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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無痛分娩ができる医師が少ないというのも要因のひとつではないでしょうか？
私の住んでいる地域には無痛分娩を扱っている産婦人科がありますが、
来年まで予約でいっぱいになっている状態なので、間違いなく需要はあると思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から56分後)
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自然分娩が一般的だからじゃないかな。

• 回答者：とくめい (質問から15分後)
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できるだけ自然に出産したいと思う心からだと思います。
「腹を痛めた我が子」という言葉の通り
お母さんは偉大ですね。

また、無痛にするために薬剤を使用しますから、
それを避けたいという気持ちもあるのだと思いますよ。

• 回答者：とくめい (質問から8分後)
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