映画の歴史。というか、映画に関しての考察。
映画館でチラシもらって来て(これはただで出来ます)それを資料にします。
後はこれは映画の歴史に関してならまず断トツ一番の書籍ですが、井上一馬著「アメリカ映画の大教科書」(新潮社)を読んで、記憶に残った箇所を書いておけば、それだけで充分に読み応えあるものになります。
あと、淀川長治先生の著作やダウンタウンの松ちゃんの「シネマ坊主」シリーズもいいかも。
それと映画雑誌でも読んでおけば簡単にできるし、文学史や美術史なんかの教科書に出てくることなんかよりははるかに楽しんでやれます。全部図書館で借りたら只で済みます。
又ビジュアルを多用ししてるから見た目にも華やかだし、映画ってことでみんなも見てくれるし、意外と先生も歴史やエピソードまでは知らないものです。
この辺で食いついてくれます。
今上映されている映画じゃなく、過去のものを取り扱うことが一つのポイントです。
どっちにしろ先ずは自分が楽しいことが出来るかどうかですね。
個人的には中学の自由研究から大学の論文まで如何様にも役立ちました。
もちろん非常に評価の高いものになったことは言うまでもありません。
いろんな人にも紹介してますからね。全ての人が良い評価をいただいたことは言うまでrもありませんね。
我がブログを見たらマニュアルがあるし、そのままコピペでもいいのですが、ブログの照会は禁止事項に当たるのでここでは割愛します。
- 回答者:ludwimps (質問から2時間後)
-
0