暫くは無所属らしいですね。
口では「また与党糾弾します」って言ってましたが。
離党は社民党にほとほと愛想がつきたんでしょう。
というか、現実を見ることをしない党首にでしょうか。
はじめて「政治家のお仕事らしい事をやらせて貰えて本当にやりがいを感じた」のだと思いますよ。
その事に政治家の生き甲斐を感じてたんだと思います。
それなのに党首の「ワガママ」で切腹。
これじゃ、誰だってこんな党「おさらば」ですよね。。。
政権離脱には反対してましたが、自由の身になってこれから民主と手を組むかどうかは判りませんけど、その副大臣として政務してた時と今の状況があまりに落差がありすぎるってことでしょうね。
===補足===
今朝のTVをみて。。。
主婦が初めてお仕事始めて(政権与党の副大臣の仕事。)
楽しさ知って(これがやりたかったと発見!)
家に帰ればこうるさい姑や亭主・小姑がネチネチくどくど。(社民党の面々)
こんな家をでて生活したい(離党して政治活動)
こんな感じに思ってしまいました。
置き換えると出たい気持ちは判りますね。
権力の亡者 と言うよりは、もっと政治家らしい結果が現れるキチンと仕事をしたい「欲」がでたんじゃないでしょうか。
- 回答者:一人で出来るかな? (質問から16時間後)
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