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質問

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オーストラリアの方は、バイやゲイが多いって本当ですか??

完全にストレートの方は少なく、ゲイの方でも子持ちは沢山いる

女性と男性の恋人がいる等を聞いたことがあります

それって本当ですか??

本当なら、すごく縛られることなく良い国ですね。

  • 質問者:ラリッツ
  • 質問日時:2010-07-24 10:22:51
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確かに多いですね。

今は自由にあって、
多いと思います。

どこの国も結構オープンになってきたと思います。

  • 回答者:こり (質問から6日後)
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日本や他国と比べて公言している人が多いのは確かですが、
「完全にストレートの方は少なく」っていうのはちょっとオーバーですよ(^^;)
学校のクラス単位で考えると、クラスに1人程度の割合です。
まあ、日本と比べると非常に多いですよね。

同性愛は生殖を抑止する医学的な現象とも解釈されていますので、
もしそれが極端に増加するということは、
その種族が自然の摂理として間引き傾向にあるということになります。
世界中に人間は増えすぎてはいるものの、
オーストラリア大陸は非常に人口が希薄ですのでそれが濃く出ることはないでしょう。
ゲイ人口が多いというよりは、カミングアウト率が高いだけです。

基本的に同性愛者への縛りは緩いですが、
それでも街中でターバンを被ってる程度には偏見の対象になりますし、
小~中学生でカミングアウトすればいじめのネタにもされます。

パートナーシップこそ認められますが、同性結婚そのものは認められていません。
日本同様無神論者が多い国ですが、一応キリスト教徒が根本にあるので、
宗教的道徳観念上の折り合いはやはり難しいのではないかと。

いずれにせよ、同性愛者人口がストレート人口を上回ることは、
当面どの国でもないかと。

  • 回答者:ausgc (質問から2日後)
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ゲイが多いのはニューヨークが世界一だと聞いています。
二番目がシドニーだとか。。
比率でいうとシドニーが世界一だそうです。

日本人は好まれているようで
ストレートな男性は、危ないところに近づかないように
夜道を一人で歩かないようにと注意を受けました。

  • 回答者:ストレートの男 (質問から1日後)
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本当です。自由の国です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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オーストラリアも他国も多いですよ。
本当です。
日本と違いわりと公認されています

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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そういう方面に関して自由度が高いことは本当ですし、ゲイパレードなんかも有名ですよね。

実際その自由さを求めて移住しようと考えた友人もいるくらいです。

ですがオーストラリアは「人種・民族のサラダボール」状態なので、場所によって差はありますし、色々な人がいるので、「完全にストレートの方は少なく」とは言い切れないです。

酷い目にあって帰ってきた人もいます

  • 回答者:当然そうとは限らない (質問から3時間後)
  • 0
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そう裸子ですね。日本より。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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オーストラリアに限らず、白人は多いと思います。
今は自由になってきましたね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から45分後)
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ホームステイした経験がありますが、そういう印象はあります。
自由なイメージの国なので、そうなのかと思っていました。

  • 回答者:匿名 (質問から39分後)
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本当ですよ。
かなりそういう意味では自由な国です。

  • 回答者:匿名 (質問から33分後)
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多いですよ。普通よりね

  • 回答者:匿名 (質問から23分後)
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もともと多民族国家で広心の国ですから多いです。

  • 回答者:匿名 (質問から21分後)
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シドニーのゲイシーンが熱い!(ここでいうゲイ(Gay)とは、(Lesbian)レ ズビアンも含みます)。
とか言ってみました。はい。この話題無しでシドニーは語れないくらい有名ですね。
シドニーはアメリカのサンフランシスコについで2番目のゲイ人口を抱えます
70年代までは警察によって取り締まられるほどその存在は迫害されておりましたが75年に南オーストラリア州で同性愛を認める法案が可決されてから事態は変わり始めました。
しかしながらNSW(ニューサウスウェールズ州(シドニーのある洲))での合法化は84年になってからの事でした。この頃からOxford St(オックスフォードストリート)を中心としてゲイコミュニティーが発展していきました。
現在ではこのオックスフォードストリート周辺またNewtown(ニュータウン)といわれる地域にもたくさんのゲイが集まり独特な文化を形成しております。
ゲイのカップルは結婚こそ(配偶者になるという意味)認められていないものの、婚姻と同等の権利が認められています。例えば、日本人がシドニーで長い間ゲイとお付き合いすればその人の配偶者的な扱いをうけ、結婚していないにもかかわらず永住権が取れたりします。さらには「ゲイを差別してはいけない」という法律までできています。
さて、こんなにゲイに対して理解をしめす都市ですので実際どこでもゲイを目の当たりにする事ができます。オックスフォード辺りでは男性同士のキスも普通に見る事ができますよ。
ゲイがアーティストだけのものだと思ったら甘い甘い。銀行や実業家などのお堅くみえる人をはじめ警察、政治家、弁護士とまぁ本当に普通の社会に溶け込んでいる状況です。銀行のカウンターやバスの運転手さん、その他接客業の男性ゲイの方はかなり優しく丁寧かつ愛装もいいので私はものすごく好きです。

さてこのゲイシーンが最も熱く盛り上がるのが毎年2月の最終土曜日(か3月の第1土曜日)に行われるMardi Gras(マーディグラ(日本語では「マルディグラ」と表現される事も))です。この日はオックスフォードストリートが通行止めになり、ゲイの方々の大パレードが催されます。ものすごく派手に飾られた山車に乗ったりパレード風に練り歩いたりと、それはそれは本当にすごい熱気を見せています。なんとこのパレードの見物のために100万人弱の観客が訪れます。来年のマーディグラ前にはこのパレードを楽しむ為のページを作成します。ご期待ください。

オックスフォードストリート周辺にはゲイのたくさん集まるパブがあり女性の方はナンパされないからとの理由でわざわざそういったお店に出かける人もいます。またこの辺りはお洒落の発信地としても有名です。実際ゲイの方々(特に男性)はものすごくお洒落で(女性はどちらかというとボーイッシュな格好やちょっと変わった格好が多いです。)カッコイイ人ばかり。男性でも近づくととてもいい匂いがします(笑)。

  • 回答者:匿名 (質問から2分後)
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