質問

いくつか間違った解答があったので出てきました（すみません）

まず、ブラウン管（CRT）から紫外線が出るというのは間違いです（出ていません）液晶のバックライトにCCFL（冷陰極蛍光ランプ）を用いており、RGBフィルタでカットできない紫外線が出ている可能性が高いです。

ブラウン管は自発光型ディスプレイのため、バックライトはありません。ブラウン管のちらつきはフラッシュレートの適正化により軽減できます。（パソコンのディスプレイと違い、テレビではフラッシュレートを変更できるものとできないものとがあるようです）

ディスプレイの高性能化に伴い、画面の輝度（明るさ）が比較的にUPしました。また、大型化により、画素（個々の発光点）はそのまま、ということもありえます。

ハイビジョンにより、以前に比べ画素は小さくなり、より目への負荷は減りましたが、それでも周りと比べて『相当』明るい（高輝度）ものを見ていることになります。

ディスプレイの高輝度化は目に多大な負荷を与えており、長時間の凝視が近視の要因になっていることは否定できません。

また、近視は遺伝的な要因が非常に強く、両親に近視の方がいる場合、お子さんが近視になる可能性は『非常に』高いです。環境的な要因も付加されるため、ディスプレイ（パソコンモニタやテレビ）による影響も否定できません。

ご質問の答えとしては、使用方法によっては『ハイビジョンでも目が悪くなる』です。適切に休憩時間を取ることをお薦めします。（まばたきの頻度も『かなり重要』です）

こんなサイトがありました。参考までに。

http://www.hikaric.com/relation01.htm

• 回答者：みあや (質問から3時間後)
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ハイビジョンとかブラウン管とかは関係ないよ。
まばたきをしなかったり、目の筋肉を使いすぎると、目が悪くなるんだよ。

• 回答者：関係ねえ (質問から3時間後)
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そんなことはないんじゃないかな？
あまりにも近すぎると、目が悪くなるっていいますし。

• 回答者：asa (質問から2時間後)
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ブラウン管は一コマ一コマの間にバックライトがついたり消えたりしているからちらつくんですね。
そうすると目が疲れるんです。
液晶はずーっとバックライトがつきっぱなしなので、ちらつきが無く、目が疲れません。
このことから、比較的近くで見ても目は疲れないのです。
（ちなみに、写真のように綺麗だから悪くならないというのはマチガイです。）

豆知識ですが、近視になるのは遺伝的なものであって、テレビを近くで見たとしても、本を暗いところで見たとしても近視になることはありません。
なるのは眼精疲労からの仮性近視です。回復することもあります。

が、テレビを長時間見続けると網膜剥離だったり、大変目によくないのでお気をつけくださいな

• 回答者：ゆきりん＝オアシス (質問から2時間後)
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私は詳しい事は分かりません｡
でも最近家電量販店に行くと
このテレビはこのくらいの距離から見たらgood!なんて模擬の部屋が作ってあって46インチでも2メートルも離れてないところにソファが置いてあって､えーそれでは目が悪くなるのでは･･･といつも思ってます｡

• 回答者：らんらん (質問から2時間後)
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昔のブラウン管テレビは、走査線が一本一本見えない位の距離じゃないと、チラつくすだれの向こうに画像がみえるような感じになって目が疲れたので、テレビ画面の高さの５～６倍の距離をとって見るようにと言われました。画面が小さかったのと、よく見えなかったので、ついつい近づいてしまって叱られましたね。
薄型テレビは、この画面の高さの何倍かという最適視聴距離というので言えば、３～４倍で良いと言われています。これは、チラツキや画質の点が圧倒的に改善されているのが原因です。

パソコンの画面はあまり動いているものを見ることはありませんが、CRTの頃には、やっぱりギラギラしたり、過度に明るかったりしていましたので、適当な距離を保たないと疲れましたが、最近では解像度も高くなり液晶モニタになりましたので、ノートパソコンのように近くに画面があったとしてもそれ程疲れを感じなくなりました。

ただ、輝度や色調の調整はしっかりしておかないと、買った状態では明るすぎるものが多いように思います。店頭では「店頭モード」にしていますので、もっと明るいので、かなり目に悪い状態にはなってます。
また、液晶は最近は改善されたと言っても斜めから見ると色調がわるくなったりしますので、見るポジションの考えてサイズを決めないといけません。
それに、設置するポジションもあまり見上げるような設置の仕方だと、疲れてしまいます。シャープのように横スピーカーと下スピーカーができているものは、座敷に低いテレビ台を置いて設置するときにもあまりテレビ画面が高くならないように選択できますから便利です。

あと、いくら適正視聴距離があっていると言っても、ゲームなどの動きの早い画面を見るときには、画像を追いかけて目玉が左右に振られてしまいますので、その距離よりも離れて、テレビに真っすぐに座って、大きく目玉を動かさずに左右が見えるような距離をおくほうが疲れないと思います。

どってにしても、疲れないと言うことで長時間視聴はやっぱり目に悪いことには違いありません。
こういうサイトもありますので、ご参照ください。
http://www.tepco-switch.com/life/labo/select/04_tv/step03-j.html

• 回答者：ミーな (質問から2時間後)
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範囲の大きい視野で物をみると疲れるのは間違いないですよね。

• 回答者：もいもい (質問から2時間後)
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液晶はブラウン管よりはまだしもましみたいですが、程度問題です。
実際パソコンだって、長時間やってたらものすごく目が疲れて痛く感じます。
たまに画面から目を放して、外の景色を見るとか(夜でも可)、目を休め休めすべきですね。

• 回答者：ジャイルズ (質問から2時間後)
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昔は大きなテレビだとこのくらいの距離で離れて見ないと・・・
なんていわれていたこともあったそうですが、今は技術も進歩して
いますし、距離などは問題ではないそうです。

ただ、パソコンでもそうですが同じものをずっと近くで見ている
というのは、あまり目に優しいとはいえないのかもしれませんね(笑)

• 回答者：まいな (質問から2時間後)
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ウソ！

なんでも長時間見続ければ良い事はありません。
ましてコマ送りで視覚をダマしてるTVですから。
距離も変化しないと目の調節機構に障害が出ますよ。

• 回答者：カワウソ (質問から58分後)
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どんなものでも　近くで見続けたら目には良くないです。

それが絵であろうと　液晶であろうと　同じです。

• 回答者：マックス (質問から35分後)
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間単にいうと、目が悪くなる（近視）のは、近くのものを長時間見続けることによって、目の調節機能が弱くなり、近くのものへと目のピントが固定されやすくなることが原因です。ですから、近くのものを長時間見続けるのであれば、テレビであろうが、本やマンガであろうが基本的にはかわりません。
ただ、ブラウン管は紫外線などが出ますので、液晶の方が目に優しいのは確かです。

• 回答者：ヒロミナ (質問から7分後)
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