すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » スポーツ・アウトドア » 野球

質問

終了

きのうのホークスの試合、3点ビハインドの状況で9回表に攝津投手が投げていました。なぜこの状況で攝津なのでしょうか。1点ビハインドでもっと早い回なら、多少逆転を期待して奮起を促す意味もあるでしょうが、大きくビハインドの9回でなぜ登板なのでしょうか。肩・肘などの無駄な使い減りが心配です。

秋山監督の攝津の使い方にはやや疑問です。

  • 質問者:soodaくん
  • 質問日時:2010-07-03 03:30:45
  • 0

これは、野手出身の監督の特徴であります。
確かに、中継ぎは、今は総崩れです。
でも、僕が監督なら、まず使いません。
ただでさえ、去年の疲労もあり、
攝津投手も、去年ほどの好調ではありません。
だれが、勝利の方程式とか、いいだしんでしょうね。
投手の肩は、消耗品です。一度、痛めたら、元通りにはなげられません。
こんなことしてたら、シーズンもたないと。
勝ちゲームは、それなりの投手を。負けゲームは、それなりの投手を。
すべてのゲームを勝とうとしてはいけません。
意味のある負けゲームもあります。
ほんとは、ヘッドか投手コーチがとめないといけないのですが。
今の二人は、ある意味拾われたコーチなので、いえないのでしょうね。
とても、残念というか、ある意味心配な起用方法です。

  • 回答者:たろうべい (質問から12時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。現役時代は強打に美技の守備で数多くの勝利に貢献された外野手出身の秋山監督ですが、もしかすると投手の蓄積した疲労など本当の部分はなかなか理解できないのかもしれませんね。ヘッドの大石さんは監督より年上だし、そのあたり指摘してもよさそうですが、高山コーチも監督と同級生のようですが、もっと投手の気持ちを反映して欲しいですね。

そうですね、長いペナントでは負けゲームは必要ですね。毎試合トーナメントのように投手をつぎ込んでいたらもたないです。

並び替え:

現在のホークスは、先発投手陣の総崩れでお得意の方程式のSBM、それにKをも加えた中継ぎ抑えを出せない状況です。
この1イニングに限って出す投手陣もあまりにも間隔が開くと肩が軽すぎたりして逆に抑えられなかったりします。
そこで、一週間以上投げていないもんですから、ここのところ先発陣が小椋、山田、ダービンといった投手が四球ばかり出して試合を作らないもんですから、野手も戦意喪失して、エラーばかりして負け試合が続くようです。
馬原投手のように抑え以外はやりたくないというようなことと違って、攝津投手本人も本当は抑えよりも一回は先発をしてみたいようですので、こうもふがいない先発陣がいるのであれば、ある程度の日程を取って先発に回して欲しいのですが、どうもフロントは昔ながら旧来已然としたのやり方を変えたくないようです。
以前は攝津投手は勝ち試合しか投げさせないと言っていたのに負け試合で投げさせないといけない現在の状況には情けないばかりです。

  • 回答者:四球が多い球団 (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。今年は杉内と和田以外に目立った先発がいないので、山田とか期待の投手もいますが、抑えばかり何年もやっているともたないので、馬原とか少し先発に戻した方が体の使い方も変わっていいんだと言う解説者もいるので、攝津投手も先発やらせてもいいかもしれません。

もう7年も優勝から遠ざかり、きのうのカンブリア宮殿でも言っていましたが、ソフトバンクになってから一度も優勝していないので、ファンは優勝を待ち望んでいると思いますが、むしろ最近は投手の酷使の方が心配なので、勝負も大事ですが、勝ち試合と負け試合の投手の使い分けを明確にして、有力投手が短命に終わらないようにして欲しいと思います。

これ以上点を取られたくなかったのではないでしょうか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。2-5の3点ビハインドで、それでも逆転を諦めない姿勢は大事ですが、1点ビハインドくらいならわかりますが、3点ビハインド状況では9回の1イニングだけで同点あるいは逆転する可能性はそれほど高いとはいえないと思います。

長いペナントレースの中で勝利の可能性の低い状況での無理な無駄な有力投手の投入は酷使が心配だし、本人のモチベーションも上がりにくいと思います。

ちょっと疑問の継投でしたね。
あそこはほかの投手を使うべきでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。疑問の継投ですね。勝ち試合の投手、負け試合の投手は明確にし、負け試合で投げる投手もそこでいいピッティングをすれば、勝ちパターンで投げる可能性はあるので、それぞれにとってモチベーションを持って投げられるのではないでしょうか。

まだ試合を諦めていないと言う監督の意思表示でしょう。
でも、登板過多を考慮べきでしょうね。ちょっと無駄だったように思えます。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。まだ諦めていない監督の意思というのはわからないでもないですが、登板過多は心配です。秋山監督のかつての師匠の森さんは捨てゲームの大事さを言っていたと思うので、思い出して欲しいなと思います。

ゲームを諦めていないという気持ちを示したかったんでしょうね。
でも、できれば休ませてあげたかったですね。
この試合、どうしても勝たなければならない試合だったら当然でしょうが、そこまでではなかったでしょう。明日も試合はあるのですから。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。だいぶ日にちもたったので、質問時の状況も忘れていますが、多分敗色濃厚な状況でどうしてもということではなかったと思います。こういうずるずるなことをすると勝てるときも落とすような気がするので、メリハリをつけた投手起用が必要だと思います。

諦めない姿勢を出したかったのでしょうね。
そういう意味しかなさそうです。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。諦めない姿勢ですね。まあ、それも大事ですが、この試合で必要だったのかという気もします。

確実に抑えたかったのでは?

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。確実に抑えたかったということですね。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る