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終了

横浜対西武戦の解説の場面で。これは違うのではないかと。
横浜の４番村田選手は、現在、レギュラー定着後、最低のスランプに、なっています。
解説の田淵さんのコメントです。次のような解説だったと思います。
自分もホームランバッターだったと、村田選手も、同じタイプだと。
調子がよくないのは、体を絞って体重が軽くなったので、ボールが遠くに飛ばなくなったからだ。
以前のような、体型に戻すことが大切と。
僕は、素人ですが。全く、逆の意見です。
村田選手は、元々、ホームランタイプではないと思ってます。特に、内角の高めと、外角の低めが、苦手です。つぼにはまれば、ホームランはでますが、どちらかというとあらい打者です。
では、何故２年連続ホームラン王になれたのか、それは、去年までのチームの順位です。
最下位しかも、ホームラン打てそうなのは、村田選手のみ、投手陣は貧弱でした。
それと、優勝が決まってからの消化ゲームでの
ホームランが、マークされないので、かなり量産します。
今年は、スレッジとカスティーヨという外国人が
入団したのと、投手陣が去年よりは、整備され
ています。つまり、マークが、きつくなったからです。
去年は、ウェートオーパーのため、２回も肉離れをおこしたのなら、体重を絞るのは当然です。
つまり、去年までとは違う、厳しい攻めを、されているので、迷っていると思います。
田淵さんのいった解説
①村田選手は、去年の体重に戻すべき。
②村田選手は、その必要はない。
回答・理由・性別・年代をお願いします。

===補足===
１０時には、終了します。

質問者：たろうべい
質問日時：2010-05-16 18:40:49
0

回答してくれたみんなへのお礼

回答ありがとうこざいます。
②村田選手は、その必要はない。５票でした。
僕が思うホームランバッターとはいうのは、
軽くふっていても、泳がされても、ホームランになる。
田淵さん。元西武の清原さんと秋山さん等です。
村田選手・下記の回答者の小笠原選手・小久保選手等、
どちらかというと、スイングの速さで、ホームラン打つタイプです。
王選手も、太ってはいませんでした。
体重の移動が、スムーズにいき、芯に当たれば飛ぶ、
これが、普通の選手のホームランをうつ方法です。
追伸、田淵さんも、大学時代はスリムで、強肩・強打・
俊足の選手でした。もし、希望どうりに巨人にはぃつてたら、
全く違うタイプの選手になっていたと思います。

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